北欧・東欧で約1ヶ月+2週間 得た物・感じたこととは?
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北欧・東欧で約1ヶ月+2週間 得た物・感じたこととは?

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皆さん。こんにちは!

清水詩音です。
今日から久しぶりに少しずつまたブログを
始めようと思います!

そこで今回のテーマは、僕が2か月の間で行ったフィンランドとスロバキアでの事をこちらに
ブログとして残して行こうかなって思います!
僕なりの言葉で書いてあるので、まだまだブログ初心者ですが最後まで見てくださると幸いです!

それでは行きましょう!

2020年1月12日 成人式の前日…

日曜日の深夜便で日本(成田)からフィンランド
のヘルシンキ空港まで渡航した。
成人式前もあり、なんかモヤモヤも多少ありつつも「自分が決めた事だ!」と自問自答して
この日を迎えたと感じです。

成田→トルコ(イスタンブール)と乗り継ぎを
挟み、無事にフィンランド(ヘルシンキ)空港に
着くことができた。
フィンランドは1月、2月はふざけてるくらいに
寒く。着いた瞬間から冷たい風が襲ってきた
これには自分も文句は言えなかった笑

そこから電車とチームの監督の車を使い約18時間ほどの移動をこなし、無事にチームの本拠地
"ラウマ"という小さな街?田舎?に着いた。
本当にこの街は小さく、周りには行くところ
何もなくスーパーやカフェ、レストランに
行くだけの本当に小さな落ち着いた街に
挑戦する事になった。

まだ、どこのチームで練習するかわからなかったのですぐに代理人に連絡して、チームの情報を手に入れた。初めて代理人を使い、トライアウト(セレクション、テストみたいなもの)に
挑戦するからワクワクしかなかった。

そこからチーム名を知り、Googleで検索
してどんなチームでどこのリーグに所属して
るか確認を取った。
調べた結果、ラウマが本拠地の

フィンランド3部リーグの"pallo-lirot"

というチームに練習生として1か月弱参加する事に!

こちらがそのチームのスタジアムです。
3部とは思えない環境です。芝も綺麗ですし、
試合になるとほぼ満員になるらしいです。
また、フィンランドは雪国なのでほとんどピッチは人工芝でドーム状の中に人工芝のピッチ
があるので中で試合するときもあります。

本当に海外あるあるですが
下部チームでも環境が完璧すぎてどこ行っても驚かさせられます。ロッカールーム、トレーナー、ホペイロ、ボールの質、食事、練習着などなど全てが下部リーグーなどでも整っているので、完璧でしか言いようがありません笑
ジムもあったりしましたよ!

改めて、挑戦して良かったなと感じました

そこから、1週間…

監督やチームメイトともそれなりに仲良くなり
いつも通り日常を過ごしていたある日…

監督に直々に自主練の最中に
iPhoneの翻訳機能を見せられ…
『お前、ここで1年間プレーしないか?』
と書かれたメッセージを見せられた

これを見た、僕は素直に 『もちろん!』と
即答で返した。
これは自分的にもにやけてしまうくらい、
ワクワクしながら期待が高まり、より練習
が来るのを楽しみに。なんなら、試合がしたく
て溜まらなくなっていた笑
↑(わかる方にはわかるはず。)


でも、現実はそう甘くはなかった。


そこからまた2週間が経ち、フィンランド生活
も幕が閉じようとしていた5日前くらいの事だ。

監督から「また再度話がある、10時に練習場に
来てくれて」と言われた。

自分的にはこれからの契約だったり、お金や
ビザについて話すのかな?とワクワクと
不安も多少アリながら行った

でも、自分がイメージしてたのと真逆でした

「お前はいい選手だ。かなり可能性があると思う。だが、今このチームからお前に払えるお金はない」

ん?どうゆうこと?いい選手だと思うなら
契約しないの?とハテナマークだらけに
なっていた僕は一瞬言葉がなくなった。

そして、僕がようやく理解した。次に監督から
言われた。

「お前の今の立場的にこのチームではベンチ組の方になってしまう。だから、お前が先発の要素があれば契約してお金も多額で払う事ができる」

とズバッと言われたように感じた。
元々、自分には1120€(日本円で13万〜13万5000円)くらい払う予定だったらしいが、
僕の実力がなかった為に最終決断でベンチ組に
なるとわかり、上記の事を言われた。
だから、ベンチ組には13万円も払うあれはないしこのチームでは使えないって事だった。

これを一対一で言われたもんだから、リアルすぎて言葉も出ないし、今の現実なんだと
めちゃくちゃ痛感したし胸が痛くなった。
背中に乗ってた背後霊みたいな重りもスッと…
取れた気がした…

今思うと、あの最初の1週間での出来事は
なんだったんだろう?と今だに思っているが
これが海外サッカーだし、急に話が変わるのは当たり前だし、最初に契約するってなっても
自分より遥かにうまい選手が来たら明らかに
そいつを取るに決まっている。

結露…全ては…

実力がないと、上へは行けない

ってことです。

なので、どれだけ日頃準備してても完璧だと
思っても

一つのミスや一つの決定機を外すなどトライアウト期間中ではかなり大事で大きく左右される
ポイントではないだろうか。
振り返ると自分は練習中何回パスミスやトラップミスをしていたか笑
今思うと、そんな選手はいらないですって
話ですよね笑

そんなかんだで、色々ありましたがフィンランド生活では右左に色んな事が動いた1か月でした。いい経験をしたし、かなり自分でもまた成長させてくれた場だったのかなと思います!

また、最高に治安もいい素晴らしい国でした❗️

そして、契約出来ないと分かったのでまた
すぐに代理人に連絡して

『次の国へチャレンジしたいです』

と伝えたら、すぐに動いてくれた。

そこから、1週間後に行くとこが決まり
荷造りを済ませ、東欧にある"スロバキア"へ
向かった。

スロバキアという国は東に位置する、
国で周りハンガリーやチェコやセルビアいった
国がちらほらある所にあるので、バスを使えば
1時間、2時間で行けるのも魅力があるのも
ひとつだ。
そんな国にハンガリーのブダペストからバスと
チームメイトの車を使って、約3時間の移動を
こなした。

近いと言ったが、車を走らせればそれなりの
距離だ笑
約4時間の移動を着いたのが、ルチェネという
スロバキアの端にある田舎の街だ。
周りは畑だらけ、本当に何もない。

そんな所でサッカーが出来ると思わないけど
やっぱりサッカーというのは世界共通で
どこに行ってもあるのが魅力だと思っている
そこで僕がお世話になるチームは、

Novahrad Lucenec というスロバキの3部

(👆公式戦での天然芝のグランド)

のチームで練習生として参加しました。

こちらのチームも文句なしの設備で、
田舎のチームとは思えない環境でした。
ロッカー、シャワールームは勿論ですが
天然芝のコート、練習、練習試合用の
人工芝のグランドもありました。

また自分が着ていた練習着や私服なども洗ってくれるスタッフも居て困りませんでした。
1食、食事もでるのでありがたかったです。
また、公式戦では3000人や4000人のも
観客が来るみたいで驚きました😅

そんな感だで、スロバキア生活も始まった。

スロバキア生活は約2週間の滞在だったが、
この2週間というのはめちゃくちゃ濃いものだった。
チームに合流して、いきなり練習があり時差
ボケ、睡眠不足もありながら参加した。
正直めちゃくちゃしんどかったし、体は重く
プレーをする気にするらならなかったが、

「自分はサッカーをしに来た」

と問いかけて、無理やりだが体を起こして
練習に集中した。
そんな初日を乗り越えてスロバキア生活が
始まったがかなり自分は幸福を感じていた。

また、初日からフィンランドで得た経験を
生かしてめちゃくちゃ外国人選手と絡み、
コミュニケーションを取るようにした。
そうしたら、すぐにチームにも馴染む事が
でき、次の日の朝も一緒にトレーニングも
したりとスタートは順調だった。

監督からも自分が下半身が太いを元に自分の
"シオン!"という名前は言われず、なぜか
「ゴールキーパー」と言われるようになり、
監督からも絡まれるようになった。
正直、トライアウトの際チームに早く馴染めるか馴染めないかで評価大きく変わるんだと
感じた。フィンランドではなかなか最初から
絡む事ができず縮こまる時が多かったので、
なかなか難しかったが、経験を生かしてスロバキアではそれがいい方向に出て良かったと思う。

なので、これから海外に挑戦したい方は早めに
チームに馴染んで自分を出す事をおススメします!!

朝トレーニング→動画編集、ブログ企画(自分好きな事)→全体トレーニング→シャワー、ストレッチ→ご飯→英語の勉強→就寝

と、2週間毎日このサイクルでやっていました。

自分でも朝からチームメイトと練習が出来たり、芝のグランドで練習が出来たりと毎日が当たり前のようで当たり前ではない、自分が本当にやらなきゃ行けない環境に身をおける事に
感謝して過ごしていました。

もう、チームの施設の中に自分は暮らしていたので好き放題この施設を活用してサッカーにより集中できるような日常を送っていました。

もちろん、その同じサイクルを行ってるに渡り
試合もありましたので試合もやりました。
試合はこの2週間で3試合を行い、アピール
する場として常にメラメラしていました。
途中2試合はそれなりアピールは出来て、
チームのオーナーからも評価よく自分自身も
手応えを感じていました。

そして、自分自身が大きく人生を左右する
最後の試合があり、
今までU-19の試合を2試合こなしてきましたが
最後の最後でトップチームでの試合を行った。
前後半フルで出て、自分のハードワークという
武器を生かしてやり切りました。
この試合でも自分的には「後悔がない。やり切った」という気持ちで終えました。

次の日を向かえ…



朝、オーナーに呼ばれ契約の話をしました。





結果。「契約はしない」




だった。

自分自身、なにも思う事もなく

「ok. No problem」

と僕は答えた。
だって、後悔はなかったからやり切ったから

また僕の契約しない理由もチームの現状も
考えて決まった理由だったから納得したし、
オーナーも自分の事を考えてくれていた。
素直に嬉しかったし、むしろ

このチームに来て良かった。

って思えた。

オーナーからチームメイトまで全てにおいて
良かった。

だから、何も思う事はなく全て納得してその
朝を終了した。

すぐに親に連絡して状況を伝えた。
親は状況と自分の現実を理解した上で話に
納得してくれた。悔しい気持ちもあるが
現実を受け止めるしかなかった。

すぐに気持ちも少し揺られながらではあるが、
帰国の準備を進めた。




次の日になり、チームメイトも会いにきて
くれたりオーナーとも最後話せたりと
契約をしない自分に最後までサポートして
くれたこのチームの暖かみを感じた。
この2週間でのスロバキア生活での経験や
外国人の人柄、現地人の暖かさや個性や
チームの積極的なサポート全てにおいて、
日本とはまた違った良さがあった。


また、このヨーロッパ生活(トライアウト)では

今回。

フィンランド🇫🇮:1ヶ月
スロバキア🇸🇰:約2週間

という滞在した中で学び(勉強)が多かったのかなと思いました。

特に軽い気持ちで臨むなということ

外国人選手、現地人選手というのはピッチ外と
ピッチ内のメリハリはめちゃくちゃ激しい。
1番ピッチ内では誰1人、ピッチ外とは違う
自分で球際だったり、ゴールへの意識などが
違う。その分僕みたいなやつは軽い気持ちで
全てやっていたからこの結果だったと思う。
自分自身本当に甘かったし、未熟だ。

だけど、これも全て今回の挑戦があったから
わかった事だし行かなきゃずっと甘いまま
だったかもしれない。
他にも沢山の出来事があったけれど、本当に
自分の足で行って、体全て感じてフィンランド、スロバキアに来れた事を心のそこから
全ての人に感謝したい。

本当にありがとうございました。

僕自身、また新たな挑戦が待ってます。
このヨーロッパ約1ヶ月+2週間で得た、経験は
無駄には出来ません。
これ糧に自分自身"清水詩音"は新たな挑戦を
しに一歩ずつ一歩ずつ夢に向かって進み続けます。

僕のYouTubeチェンネルも是非チェックしてください!!👇

"しおんSHION"→検索‼︎

https://www.youtube.com/channel/UCoboXUOGmbKAvo2EYWY2XUw


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2000年3月24日生まれの挑戦者。名前はGACHI 3月にサッカーで海外挑戦予定。