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ドラマ『Voice』を見ていたら

昔から創作にあこがれていた。

やりたいと思いながら、やらず・・・

創作といっても、

絵心なし

手先が恐ろしく不器用なので

手芸は無理

私が創作できるのは

文章だった。

詩のようなものに

憧れていた。

歌詞も好きだった。


不器用ながら、

へたくそながら

noteで書き始めたわけです。

何度も消して

何度もスタートしている。


どうして、書きたいのか・・

2019年のドラマ『Voice』で

主演の真木よう子さんが、

ドラマの中で、

「つらいことがあると、この曲を歌っていたんです」

というセリフを言っていた。


それを見ながら、

「私がやりたいのはこういうのなんだろう」

と思った次第です。


元気を出したいとき、

しんどい時、

自分を励ましてくれる

歌があればいいなと。

ポケットに入れる必要もない。

目をつむっていても

思い浮かんで、

少し元気が出る。

そんな詩を提供するのが夢なんだと。


恥ずかしくて言えなかったけれど、

これからも下手な創作を続けていこう。

気持ちを確かめるために

書いてみました。

これからもよろしく。

読んだ後、心が軽くなって、日常生活に戻ってもらえれば。