誰と一緒にはじめるか？

リーダーは１人でリーダーになるのではなく、多くの仲間と共になり、大きな成果をあげることができます。この中で、「最初に誰が一緒であるか？」ということが重要な要素だと強く思っています。このNo.２が素敵な人であれば有るほど、組織は優秀な人を集め、輝きを増していくと思うのです。

今回、とても光栄なことに、HELPMAN JAPANの記事に、祐ホームクリニックの共同創業者であり、事務局長 園田の超高齢社会にかける思いを掲載いただきました。

武藤と園田の思いが、今の祐ホームクリニックの事業につながっています。よろしければ、掲載記事を御覧ください（私もちょこっと登場しています！）

http://helpmanjapan.com/article/4060

以下、記事引用

地域の方にバトンをつなぐ一方で、私たちは、さらに未来の超高齢社会に向けて、より良い社会インフラの構築に向けて動き出しています。「超高齢社会の地域コミュニティ・社会システムづくり」をテーマに、IT技術や生活支援サービスなども柔軟に取り入れて、高齢の方が生きにくさを味わう社会ではなく、どんな世代も受容する共生の社会を創っていきたいと考えています。