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『ピンチはクイズ』そう思うと必ず答えがあるような気持ちになる

『ピンチはクイズ』
そう思うようにしています。


『ピンチ』と聞くと絶体絶命な
感じがしますが、
『クイズ』って言われると
必ず答えがあるはずだ
という気持ちになる。


今朝も相当、疲れていたのか、
記事を書きながら、
うとうとと、
寝落ちしてしまいました。


起きた時には
もう、記事を書く時間がない。
さぁ、どうしよう。


そう思いながら、
コーヒーを一杯、
飲みながら、ゆっくりと
考えていました。


僕に残された時間は
あと、10分。



このピンチをクイズのように
面白がって考えるように
プラスの発想に転換しました。



そう思っていたら、
答えが出ました。



『ピンチをクイズに転換する
 自分のこの思考の習慣を
  記事にすればいい』


発信したいけど、ネタがなかなか、
見つからない、記事が書けないと
思われている方のヒントに
なって頂ければ幸いです。



『記事が書けない』
という状況さえも
記事ネタの一つです。



ネタがある人と
ネタがない人がいるんじゃなくて、
それが記事になると
気づける感性がある人と
ない人がいるだけの話しです。


ネタがない人なんか、
世の中に存在しません。



今朝のピンチもクイズに
転換したら、無事、
切り抜けられそうです(笑)



ピンチをチャンスに
変えた人の話を聞くと、
自分のピンチもチャンスに
思えてくるから不思議です。



この記事を読んだ方に
少しでもそう思って
頂ければ嬉しく思います。


オンライン化は僕らに
たくさんのチャンスを
与えてくれるようになりました。



『人とちょっと違う
 活動をしているな、
 人とちょっと違う
 モノの見方をしているな』



そういう身近な人から
なかなか理解されにくいと
感じている人ほど、
積極的に発信をすると、
一気にチャンスが
広がっていくと思いますよ。



『まわりの人が全然、
 理解してくれないんですよ』


そう言ってくる方が
たまにいます。




『当たり前です』
まわりの人にしか
伝えていないからです。
一番、近くにいる人が
一番、理解してくれる人とは限りません。



自分を評価してくれる人、
自分を理解してくれる人は
なぜか、遠くにいる事が多い。


一番の理解者は
まだ、出会ってさえ
いない人だったりします。


僕に仕事の依頼してくれる方は
県外の方が圧倒的に多いんですよ。


その理由も良く分かっています。


近場にいる人ほど、
自分の事をなかなか
評価してくれない。


身近な人は
お願いしてきません。


そんなものです。
それが当たり前です。


そんな事で悩む時間は
本当、無駄です。


伝える人を
間違っているだけの話しです。



面白いことに遠くの人が
評価してくれると
だんだん、身近な人たちが
自分のことを評価し始めるものです。



『ピンチをクイズ』に転換したら、
今朝のピンチはネタになって、
記事になりました(笑)



『ピンチはクイズ』


ちょっとしたピンチの時に
一度、転換してみてくださいね。


気分や状況が一瞬で変わって
大きなチャンスに
変わるかもしれませんよ。



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