note編集者みたいなことやります。


●こんな人はご一報ください

・ものすっごい伝えたいことがあるけど、上手くまとめられない
・話はするから、それを「読む用の記事」にして欲しい
・専門的な分野をわかりやすく伝えたい
・ぶわーっと書きなぐるので、ちゃんとした記事にして欲しい
・自分の脳内を自分で言語化できない
・対談記事を作りたいので、企画から原稿作成までやって欲しい

デジタルコンテンツにおけるクリエイターと編集者の世界を、一緒に作りましょう。

※報酬はレベニューシェア(その比率は何をどこまでやるかによって変わります。言語化するお手伝いなのか、文書を代わりに書くのか、インタビュー取材が必要か…など)

※単発記事ではなく、マガジンなどシリーズものの方が向いているかと。単発の場合も、それなりにまとまったコンテンツがいいと(今のところ)思ってます。つまり、ちょっとしたテクニックを教えますとかは違うかな。

※こういう人は対象外です。
・なんとなくnote出すことに憧れているけど、何書いたらいいのかさっぱりわからない。
・依頼すれば、なんかいい感じで自分のことをコンテンツにしてくれるんでしょ。

※合作ではなく、あくまでも[あなたのお名前]さんのコンテンツとして世に出します。(ただし流通を持っているわけではないので、要するにnoteで売ってもらうということになります。そもそも誰に何をお届けするんだっけ?というところは一緒に考えます。)


●これをやろうと思ったきっかけ

『ゴロマン初の電子書籍 「全ての出版社は多分潰れる」』を読んで、自分もできることをやろうと思ったから。
https://goroman.booth.pm/items/831454
テクノロジーやデジタルコンテンツの捉え方について簡潔にまとめられているので、ぜひ読んでみてください。

あと最近、この『note』というサービスがすごい改善されてるし、「noteをこういうサービスにしていきたい!」という熱量もめちゃくちゃ感じるので、自分もここで一緒に作って届けることをしていきたいと思ったのも大きな理由です。


●おまえは何者?

文章系の仕事としては、これまでに8冊の書籍原稿を書いてきて、いま9冊目を手掛けているところです(全ページではない)。とは言っても著者ではなく、構成を考えて、ラフを切って(≒紙面の中に何をどう配置するのか考えて)、イラストレーターに発注して、写真を取り寄せて、見出しや本文を書いて、原稿の校正をして…という仕事です。また、書籍以外でも冊子系の構成やライティングの仕事をしています。

一方、Web系の原稿もたくさん書いてきました。ざっくり500以上は書いてきたかと。もちろんSEO対策用のキーワード入り量産記事ではなく、一つひとつがちゃんとコンテンツになっているものです。

あと、そもそも僕は「コミュニケーションの設計」というのをいつも考えており、学生や社会人にも教えています。端的な一例ですが、こんなnoteを書いたことがあります。
https://note.mu/shinyayoshino/n/n56ef430460a8

その他、企業・シンクタンク・大学のコンサル、組織育成などをやっております。


デジタルコンテンツにおけるクリエイターと編集者の関係性って、まだあんまり確立していないのだと思います。紙出版社みたいな構造ではなく、かといって文章を書き殴るだけのメモnoteでもなく、デジタルの世界でコンテンツを作って届けるということを一緒にやっていきましょう。

ご興味ある方は、まずはTwitterのDMでご連絡ください。
@m_t_t_b
https://twitter.com/m_t_t_b




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