見出し画像

【シャドバ】SOR環境の振り返り

導入

毎期恒例の振り返り。

今期はあまりにも辛いシーズンでこの筆を執るのがとても億劫だったが、避けて通ることはできない。現実を直視し、反省点を抽出。そしてそれを次に活かす。

このスタンスは変えたくない。

大会結果

10月
10/4 raz杯(2Pick) 2没
10/11 JCGスイスドロー大会 6没
10/13 P&A杯vol.22(ローテ) 3没
10/14 RAGE直前waybs杯(ローテ) 1没
10/18 RAGE Shadowverse 2020 winter 3没
10/22 EVOLV杯(ローテ) 1没
10/25 JCG2Pick大会 4没

11月
11/1 SOR Challenge Master 到達
11/3 P&A杯vol.24(ローテ) 3没
 JCG2Pick大会 3没
11/8 JCGチーム戦 4没
11/9 SOR Rotation Grand Master0 到達
11/14 JCGミリオンカップ 2没
11/22 2Pickレート 第8期後半戦 179位
11/26 -R.I.P.-杯 《壱》(2Pick) 4没

12月
12/1 LOSリーグ12th 最終成績2-7
12/11 JCG2Pick大会 1没
12/12 JCG2Pick大会 1没
 REIGN SV VERTEX CUP 2020 Winter 5没
12/25 クリスマス3人チーム戦 1没

反省点の抽出

まず今期の目標としては、マネーフィニッシュとレートの成績の伸長、noteとプレイ時間の両立を掲げていた。

結論から言うとそのどれもが達成できなかった。

まず最初のマネーフィニッシュ、に関して。

この達成のためにはどうしても運が絡んでくる。自身の実力も大切だがそれ以上に運も必要なため、機会をたくさん設けるのが大切だと考えた。そのため今期は突発大会なども含め、かなり積極的に大会に参加した。

そこまでは、いい。

が全く結果を残せなかった。完全に実力不足と言わざるを得ない。

そして同様にレートの成績が伸びなかったこと

これもまた実力不足が原因だろう。

今期のピックレートは今までで一番回数をこなしたシーズンだったが、同時に一番負けた。そして初めて負け越したシーズンとなった。以上の結果は完全に実力不足を示している。

そして実力不足ということはこれまでの努力の方法は間違っていた、ということになる。となると何らかの新しい方法や手法を導入する必要があるだろう。具体的には、上手いプレイヤーの配信の視聴頻度を上げる、noteの活用の仕方を変える、チームの活用、生活リズムの改変などか。

また、今期もnoteとプレイの両立が上手くいってなかった。理由は生来のタスク管理の下手さにある。またレートで散々な成績だった要因の一端もそこにあると考えている。

自分の体力とそれぞれのバランスをうまく割り振れておらず、体力不足や寝不足といったコンディションの悪い状態で諸々に取り組まざるを得ないことが多かった。これは日頃からの不摂生な生活も仇になっていて、生活リズムを立て直して常にコンディションが整った状態でシャドウバースに臨めるようにしたい。

そしてそのためnoteの更新もそこまで多くを望まないことに方針転換する。今年で言えば、均すとだいたい週一くらいのペースで更新していたが、間が開くときとコンスタントに出す時期が混在していた。

これからはタスク管理の都合上、noteの更新まで手が及ばないこともあるのでそこは割り切って、均して週一くらいの頻度で更新していけたらな、と思う。

他にも振り返ると反省すべき点が多い。アドバイスをしてくれた人や練習に付き合ってくれた人には、感謝してもしきれない。いくらプレイヤーとしての実力が無くても、プレイヤーとして持つべき理性や矜持だけは無くしたくない。

来期の目標とまとめ

来期の目標は今期の目標をそのまま続投する。

マネーフィニッシュレート成績の向上

の二本柱だ。

今期は達成できなかったが来期こそは達成したい。そしてnoteの更新も週一くらいの頻度で更新していきたい。

具体的な取り組み方としては、タスク管理の徹底と生活リズムの安定を最優先に、noteでのアウトプットと配信やチーム内でのインプットを組み合わせる。

大会にも引き続きこれくらいの頻度で参加していきたい。

WUP期もしんどかったがそれ以上に今期はしんどかった。ただしんどくてもいい。成果だけは見える形で残したい。それだけである。

おまけ

町田にある長岡食堂の、生姜醤油ラーメン

生姜の主張が強すぎず弱すぎず、とてもいいアクセントになっている。また麺もコシがあってスープに非常にマッチ。

そして締めで、チャーシュー丼にスープをかけるのがまた絶品。ラーメン屋行って楽しみの一つがその店特有の丼ものだが、ここは本当に美味しかった。

リピートしたい店舗だったので、みなさんにもおすすめです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?