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Vlogger小嶋陽菜が「VLOG」を始めた理由を勝手に考察したら学びが多すぎた

令和元年5月6日、元AKB48で「こじはる」の愛称で人気の小嶋陽菜さんが、こんなツイートをしました。

このツイートは、かなり反響があり世間を賑わせました。

そんな中、「え、こじはるがユーチューバーデビュー!?」という声が相次いだことに対して、小嶋陽菜さん本人は、以下のような反応をしています。

僕はこのツイートを見たとき、「小嶋陽菜」という人物のイメージがガラリと変わり、それ以降、小嶋陽菜さんの活動に注目しています。

そして、最近のツイートにも注目してほしいです。

この一連のツイートを見ればわかりますが、小嶋陽菜さんは「VLOG」というワードを強調していることがわかります。

YouTube動画ではなく、VLOGですよと。

この2つは似ているようで全く違う性質を持ったコンテンツで、何が違うかというと「動画を使う目的」です。

・YouTube動画:動画を配信しマネタイズ
・VLOG:マネタイズ以外の目的に使える

まあ本題とズレるので詳しくは、こちらの記事で解説しているので読んでください。

では、小嶋陽菜さんは「VLOG」をどういった目的で使おうとしているのでしょうか?

ご本人が「いつか話すねー」といっていますが、僕なりに考察してみたので、気になる方は、ぜひ読んでみてください。

※小嶋陽菜さん本人の真意はわかりません。あくまで、筆者の個人的考察としてお楽しみください。

「かわいい」と思われないようにがんばります(笑)

自己発信の申し子!小嶋陽菜が見ている未来とは

結論から入ろうと思いますが、小嶋陽菜さんが「VLOGをやる理由」を、「リサーチ&考察」した結果、以下の4つのことをやるために、「VLOGが効果的」だと踏んで、やっているのではないかと予想しています。

・自分自身を発信するメディアとして活用
・イメージを裏切るコンテンツ
・「Her lip to」のブランディング
・コミュニティ、カルチャーの創造

どういうことか?ひとつずつ順番に解説していきますね!

自分自身を発信するメディアとして活用

小嶋陽菜さんは、オトナの女性向けメディア「TRILL」での取材で以下のように語っています。

AKBを卒業してリセットした後、何をしようかなと考えていたときに、自分自身を発信するメディアを作りたいと思いました。そこで自分のファッションやメイク、ライフスタイルを紹介できたらなと。
※参照:TRILL「イメージを裏切りながら進化し続ける!【こじはる】の自分プロデュース論とは?[第1回]

もうお気づきかもしれませんが、上記をやるなら「VLOG」ほど適したコンテンツは他にありません

また、同取材で自身の仕事感についても、以下のように語っています。

“自分に何が求められているか”ということは、どんなお仕事でも考えますね。
※参照:TRILL「イメージを裏切りながら進化し続ける!【こじはる】の自分プロデュース論とは?[第1回]

小嶋陽菜さんは、常に自分に何が求められているのか考え行動している。

そして、「小嶋陽菜のVLOG」は、確実に世の中に求められているコンテンツですし、それを自分でも分かっているんだと思います。

こういった、自分が好きなこと、やりたいことだけをやるのではなく、「自分に何が求められているか」を考えられる人は強いなーと思いましたし、僕自身も心がけれるようにしたいと考えさせられました。

イメージを裏切るコンテンツ

また、TRILLの同取材で、小嶋陽菜さんは自身のイメージについても語っています。

1つのイメージをつけたくないのと、私はこんな人ですって少ないワードで表現したくないなと思って・・・・
※参照:TRILL「イメージを裏切りながら進化し続ける!【こじはる】の自分プロデュース論とは?[第1回]

要するに、「こじはると言えば〇〇だよね!」というイメージに囚われるのではなく、色んな一面を表現していきたいと。

そのために、よりパーソナルな部分が見えて情報量の多い「VLOG」というコンテンツを選んだんじゃないかと、筆者は考察しています。

言うなれば、Instagramが「イメージをつくる場所」なら、VLOGは、「イメージを裏切る場所」って感じですかね。

「Her lip to」のブランディング

小嶋陽菜さんがプロデュースするアパレルブランド「Her lip to」。

このブランドのブランディング(+自然な宣伝)に「VLOG」を活用しているのではないかと思います。

実際、VLOG動画の左上には、「Her lip to」のロゴが入っていたり、ポップアップストアでの様子が描かれていたりと、「小嶋陽菜の日常」に馴染んだかたちで出てきます。

このような「VLOG」を使った、アパレルブランドのブランディング例はいくつかあり、日本だと「メトロンブログ」や「KanekinFitness」、海外だと「CHRIS HERIA」なんかがやっていますね!

コミュニティ、カルチャーの創造

今まで解説してきた、3つの目的(VLOGをやる理由)は、大きな目的の「ピース」として考えていると筆者は予想しています。

・自分自身を発信するメディアとして活用
・イメージを裏切るコンテンツ
・「Her lip to」のブランディング

その大きな目的というのが、「コミュニティ・カルチャーの創造」です。

ファッションメディア「WWD」のインタビューで、今後の活動について以下のように語っています。

アパレルだけをやりたくてブランドを作ったわけじゃなくて、コミュニティーとかカルチャーみたいなものを作っていきたいと思っています。そういう中で服は大切なピース。
・・・
もともとコミュニティー作りの一環としてブランドを始めましたが、それは少しずつできてきました。次はコミュニティーを“箱”に入れることが必要。オンライン上で、コミュニケーションスペースのような場を作りたいと思っています。
※参照:DMM「こじはるが語るブランド運営論 「上から話を落とすだけでは人は動かない」

上記の通りで、今やっているブランドプロデュースやモデル業、VLOGなどの活動は、もっと大きな目的の一環であり、それを達成させるための手段であるということ。

その目的が新しいカルチャーを作ることなのか、独自のコミュニティを作ることなのかは分かりませんが、恐らく僕が想像もできないような「未来」を見ている気がします。

今後もVlogger小嶋陽菜から目が離せない

ここまで小嶋陽菜さんが「VLOGをやる理由」について勝手に予想してきましたが、純粋にVLOGのクオリティーもかなり高い。

僕が言うVLOGのクオリティーとは、映像美や映像表現の上手さではなく、「世界観や独自性(オリジナリティ)、構図、目的」などを総合的にみてのクオリティーです。

特に素晴らしいのは、「憧れ」と「ギャップ」がうまく共存している点。

女性が憧れるようなファッションやライフスタイルを見せながら、マックのフライドポテト食べちゃうあたりギャップですよね!

とまあ、ここまで勝手に予想していろいろ書いてきましたが、ひとつだけ確かなことは、Vloggerとしての小嶋陽菜さんの活動から目が離せないということ(笑)

ということで、ぜひ皆さんも小嶋陽菜さんのチャンネルに登録して、研究しちゃってください!(まじで学びが多いです)





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このマガジンのテーマは、ビデオブロガーを繋げるマガジン。絶賛、「VLOG」に関する寄稿をお待ちしております!

ありがとん
99
Vlog Magazine編集長 / Vlogエバンジェリスト。「人生を変えるきっかけ」をつくるため、Vloggerが活躍する場や仕組みを作ってます。まで1,000人以上のvloggerを分析→たぶん、vlogについては日本一詳しいです。
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