ちゃーぞうの競馬
ちゃーぞうです
競馬にハマってから5年目です
カレンブーケドールの秋華賞から4戦連続重賞が2着でこの頃はひたすら好きな馬を応援し続けてました。この頃は未成年でYouTubeや当時のTwitterで色々な予想を見るだけで馬券は買えず父親の馬券を応援し続ける毎日でした。
ただ今は競馬のパリミチュエル方式を攻略するためだけに感情を度外視でひたすら予想してます
パリミチュエル方式について
パリミチュエル方式は某有名予想家が解説してくれていると思いますが最初からオッズが決まっているものでなくオッズが購入額により変動し10倍だった馬が単勝1000万の大口購入が入るとオッズが5.0倍くらいになるのがパリミチュエル方式でこれが競馬の醍醐味であると思う。勝率20%の馬が購入時では7.0倍だと期待値は1.4で長い目で見ればプラスになるのだが3倍になると期待値は0.6で途端に不味くなる。現在競馬新聞だけでなくネットを漁れば予想家を見つけることができ、どの予想家を信用するかが今の競馬の流れだと考えている。(オッズを大きく変化させる大口投票は特に)競馬の予想家の予想方法は近走の成績と能力比較、いわゆる「その馬の能力を正しく判断すること」やパドックや調教などの「状態面」だけでなくオカルト予想や馬場予想やジョッキーなど数えきれない予想方法がある中で他人と差別化する為にはどの予想が適しているかをかれこれ1年くらい悩んでいたが結論に至ったのは「馬場読み」と「展開予想」と「能力比較」と「状態面」の数値化しにくい予想方法である。
馬場読みについて
馬場読みは多くの予想家がしているようでしていない所で内有利や外有利、前有利や外有利などの簡単な言葉で片付けている。外有利だから外枠買うは誰でもできることでこの買い方じゃ前述の通り人と差別化することができない。差別化するためには外有利の馬場の場合に内•中枠の場合に馬場の良い外を通せるのはどの馬なのかを展開予想する。当たり前のことだと言葉でいうのは簡単だがこれを詳しくやっている競馬民+予想家は少ししかいない。これを予想するために各ジョッキー・馬の特性を正しく掴むことが人と差別化できる予想だと考える。初めから堅苦しい話をしても読む気がなくなると思うのでここで予想方法については終わりにするがまた少しずつ書いていこうと思う。
これから
Xで初めて顔も名前も知らない予想に乗って負けるのは嫌なことだと思う。だからこそ当たる予想をしたいしたとえ負けたとしても次のレースで回収できるような「長期的な視点で勝てる予想」を
届けていきたい。もちろん有料予想なんてものを売るつもりもないし趣味の延長線上で色々な人と競馬を楽しむことができたらと思う。
レース数は決まってないが中央競馬で本当に自信がある「大渾身予想」のみをあげていこうと思うのでよければXのフォローをしていただけたら嬉しく思う。