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#StageforCinderella 予選Dグループの予想が難しすぎる ~「それ、あなたの感想ですね?」~

有力候補のチェックから

以前にも書きましたが、予想が難しい。それは二つのことから生じていて、
1つめは、有力候補が多すぎること
歴代シンデレラガールが4人いることからわかるように、人気度の高いアイドルが多いです。
2つめは、人気のあるユニットなどのシナジーによる影響が計算しにくいこと。
ポジパ、ダークイルミネイト、ファミリアツイン、インディゴベルと、有名ユニットをいくつも上げられるうえ、Aグループ1位の凪の相方ミロワール颯、Cグループ2位のあかりのユニット、ユニクスの、りあむ、あきらなど、不確定要素が多すぎです。

まぁ、そう言っていてもしかたがないので、いつも参照してる、「担当称号ランキング 2022」(youtube参照)から始めましょう。

 順位 アイドル名
 4位 神崎蘭子    
11位 速水奏 
13位 双葉杏 
15位 緒方智絵里  
21位 高森藍子  
22位 アナスタシア  
25位 久川颯  
27位 安部菜々  
29位 十時愛梨  
30位 二宮飛鳥  
33位 夢見りあむ  
37位 城ケ崎美嘉  
44位 三村かな子  
46位 本田未央  
48位 黒埼ちとせ  
50位 遊佐こずえ  
54位 砂塚あきら  
58位 川島瑞樹  
61位 八神マキノ  
62位 城ケ崎莉嘉  
69位 日野茜  
72位 道明寺歌鈴
72位 イヴ・サンタクロース
75位 及川雫  
76位 藤崎薫
78位 木村夏樹
78位 向井拓海
81位 姫川友紀  
81位 大石泉 
88位 的場梨沙
91位 村上巴
95位 棟方愛海 
95位 藤居朋
98位 長富蓮実 
101位 若林智香

ぱっとみて、40位くらいまで取り上げれば、プレーオフ全員網羅できそうですね。これをそのまま予想にすれば、8割くらいは当たるでしょう。
これにて予想終り。

・・・完全に逃げています。
でも、見てください、101位までに35人が入っています。完全にばらして4グループにわければ、25人のハズですから、どれだけ上位集中してるのか、ってことですよ。
ぶっちゃけ、予選突破となると、候補が20位~30位に集中しており、これは誰が抜けてもおかしくない状況です。

ここまでくると、半分当てものみたいですが、一応、
夢見りあむ
高森藍子
神崎蘭子
緒方智絵里
久川颯

をあげておきます。
りあむ、は全体の浮動票とあきら票、Cグループあかり票が確実に狙えます。
蘭子は、圧倒的知名度と担当数で、前回までの卯月、志希、楓、ポジションで入っていくはず。
藍子は、パッション筆頭(りあむ除く)で、ポジパ票が確実に入るでしょう。
智絵里は得票率ボーダーがさがると、思わぬ逆転をされるかもしれませんが、順当にいけば、です。
颯は、凪がAグループ1位の余勢を借り、かなりいくハズですが、凪ほど浮動票を取れないかもしれません。

6位から15位は、正直ワカリマセン。特に順番は。
Cグループと同じに、かなりの接戦が予想されますね。

ボイス獲得を目指す勢ですが、プレーオフ圏に入りそうなアイドルは、
イヴと泉でしょう。蓮実、智香はちょっと難しそう。
イヴの順位が50位代なら、ワンチャン予選突破もあったかもしれませんが、ほんのすこし力足らず、プレーオフ圏でしょう。
なお、聖、ライラは、50位代です。イヴは前回の聖來ポジですから、なんらかのブーストがかかれば、ギリ滑り込める可能性が、ちょっとはあります。
ブルナポ沙理奈の名前がでてきてないですが、正直、担当だけのパワーでは、プレーオフ難しい順位です。どれだけの浮動票が入るか読めないわけですが、予選突破はほぼ無理だと思います。

いまいち歯切れが悪いですが、2022年にボイスが決まったアイドルが3人と、運営的には予想どおりなのかもしれません。2023年組は、また同じに実施されるとすれば、今年中に2回で、2人? アニメ関係で1人? 
2人? サプライズがあるかどうか、でしょうか。特に小春のようなサプライズを計画している可能性はあると思います。予選突破がだんだん難しくなっていきますから、予選突破が1人もいないはありえそうです。

ということで、一旦筆をおきます。
本当は、ユニットなどの相関関係とかの考察がしたいわけですが、今の時点では、使えそうなデータがありません。
また、出口調査が始まったら、少し考えたいと思います。





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