仕事の『満足度』と『幸せ度』
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仕事の『満足度』と『幸せ度』

西田芳明の一刀両断

仕事に対する『満足度』と『幸せ度』について、最近の日本の風潮に関して思うところがあります。

今の多くの企業は、一緒に働いてくれる社員に対して、社員の「働きやすさ」を提供することに躍起になっています。わかりやすい例で言えば、お給料や休日、福利厚生などです。もちろん、この「働きやすさ」を会社として整えることはとても大切なことです。給料や休日、福利厚生は確かに仕事に対する満足度を上げてくれます。

しかし、これらが充実していれば、社員の幸せ度は上がるのでしょうか?もちろん福利厚生の充実でも幸せと感じる事はゼロではありません。ですがこれらは、仕事をする上での外的要因でしかありません。その仕事ならではの魅力ややりがい、仕事を通していかに自己を成長させられるかといったことは忘れられているのではないかと思います。

私は、仕事は「働きやすさ」よりも仕事を通してどれだけ自分を高められるか、成長できるかといったことを考えることが大切だと思います。

一般的に私たちは、どんな考え方をして、どんな思想を持つかは個人の自由だと教わり、育ってきました。100人いれば100通りの、1000人いれば1000通りの異なった人生を送っており、それが社会というもので、会社はそんな人達の集まりです。確かにどんな考え方を持つのも自由だと思います。

しかし、その自由の中で自分がどのような考え方を持ち、どのような選択をするかで人生は180度変わってしまいます。それだけ考え方というのは重要であり、人生を大きく左右します。ですから、仕事を好きになり、仕事を通して自らを高め立派な考え方を身に付ける事ができる会社というのは、社員の幸せ度も上げる会社だと思っています。

私は、これからもこの会社を仕事の満足度、幸せ度の両方を整えられる会社にしたいと思っています。

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西田芳明の一刀両断
大阪府堺市北区百舌鳥梅町54年間営業してきた進和建設工業の代表を務めております。土地活用術を中心に賃貸経営に関わる様々なことを発信していきます。