読書
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西田芳明の一刀両断

わが社では、読書を習慣化しています。私自身、本から何度も学びを得、救われることが多くありました。今でも毎日寝る前に1冊読むようにしており、今まで5000冊以上の本を読んできました。
そこで、社員にも月1冊、新入社員に月2冊の読書を全て要約というかたちで手書きで原稿用紙に書いてもらっています。これは、読書を習慣化するためだけではありません。全社員が毎月、同じ本を共有するのは同じ本を読むことで、その著者の考え方や捉え方、思いを全社員で共有するためです。新入社員には自由に本を選んでもらっています。それは、自身の悩みについて気づく機会にしてもらいたいと思うからです。なぜ、この本を選んだのか、この本から何を学んだのか。この本のどの部分に琴線が触れたのか。それを記録してもらっています。手書きで書いてもらうことで、より明確に記憶に残ります。
そして、提出してもらうことで彼らが本のタイトルや内容から何に関心があるのかを知ることができます。読書好きのおすすめとして、何となく心に引っかかる本を読んでみることも気づきがあり楽しいですが、「今の自分に足りないものは何か」を真剣に考え必要な情報がありそうな本を読んでみると、気づきがたくさん得られる本に出会う可能性が増えます。成長スピードは後者のほうが断然早いです。

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西田芳明の一刀両断
大阪府堺市北区百舌鳥梅町54年間営業してきた進和建設工業の代表を務めております。土地活用術を中心に賃貸経営に関わる様々なことを発信していきます。