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そもそもなぜNEMを勧めるのか

これまでNEMの入手方法、NEMウォレットの開設方法について記事を書いてきましたが、今回は始めに戻って”そもそもなぜNEMを勧めるのか”という点について記事を書きたいと思います。

(2020年現在、NEMの価格は約5円です。2018年には約240円の値をつけていたこともあります。潜在能力的には240円にもなる力があると思いますので価格の高騰を期待してNEMを勧める人もいるでしょう。ですが自分はそのような理由でNEMは勧めていません。)


なぜNEMを勧めるのか…

というと、NEMには新しい経済圏を作り、自分の資産を自分のものにする力があると思うからです。何をいっているのかと思っている方もいると思いますが、現状あなたの資産(ここでは資産=通貨とする)はあなたのものになっていますか?

NEMとはそもそもNew Economic Movement(新しい経済圏の創出)のことで、これまでにない新しい経済圏の創出を目的としています。これまでの経済圏とは、政府の発行した通貨を利用し、政府が管理する経済圏です。新しい経済圏とは、政府発行の通貨を利用する経済ではなく、中央機関に発行・管理されない通貨を利用し、個人と個人とが直接に結びつくことのできる経済圏です。

中央集権 非中央集権

通常、あなたは自分の資産(政府の発行した通貨(日本円))を銀行に預けていると思いますが、キプロス危機やレバノンの財政危機からみてもわかる通り、国の財政状況によって銀行が封鎖され自分の資産を引き出すことができなくなったり、政府の発行した通貨の価値が失われたりします。つまり、あなたの資産はこれまでの経済圏のなかでは完全に自分のものになっているとは思えないのです。国の状況によって個人の資産が影響を受けるのはおかしい。自分の資産は自分で管理する。そう思いませんか?

だからと言ってNEMに変えるのも危ないよね。NEMって2018年に約580億円分盗まれたよな?って思う方がいるかもしれませんが、以前記事で書いたようにNEM自体のセキュリティが破られ盗まれたわけではなく、セキュリティの甘い取引所が狙われ盗まれたのです。個人でNEMのウォレットを作り、マルチシグ設定(いくつかのアドレスで管理するような設定)をすれば安全に資産の管理をすることができます。

また、NEMを利用し取引をすることで手数料をかなり抑えることができます。なぜなら、銀行などの中央機関を通すことなく個人と個人(P2P)で取引をすることができるからです。

しかも、デジタル通貨であるがゆえに送金にはわずか数分しかかかりません。ビットコインでは取引を処理するスピードが遅いため取引に数日かかることがありますが、これだとデジタル通貨の強みも薄くなります。しかし、NEMは取引の処理スピードが早いためわずか数分しかかかりません。


最後に補足的な理由になりますが、NEMにはNEMを使用しての取引量が多いほど手数料をもらうことができるシステムがあります。財産量に左右されず、NEMを使って活発に取引をする人にはメリットがある。NEMの醍醐味である富の再分配です。


これまでの歴史から見てもわかるように、既存のシステムが壊され新しいシステムが出来上がります。NEMにはその可能性があると思い自分はNEMを勧めています。


新しい経済圏の創出を目指してNEMの保有を考えてみては、、、


今回も貴重な時間を割き、最後まで読んで下さりありがとうございました。










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有益な情報を簡単に説明。記事を読んで様々な視点を持っていただけるようになると嬉しいです。
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