Shin_00

今年卒業の大学4年生。平凡な大学生の平凡な考えを適当に呟きます。

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今年卒業の大学4年生。平凡な大学生の平凡な考えを適当に呟きます。

最近の記事

バイトで知り合った友人とブランドを立ち上げたお話。

どうも、最近アルバイトが休業で授業も週1回で半ニート状態のしんです。 今回は自分がやっているアパレルブランドを立ち上げるまでのお話です。 今ブランドをやっている人や、これから立ち上げる人の参考になればいいなと思って書きたいと思います。 私がブランドを立ち上げようと友人と決意したのは、一年前の夏でした。 その頃は3回生で就活が迫っていて、大学生活をこのまま終えていいのかと将来に対する漠然とした不安がありました。 ある日友人と2人で飲んでいた時に、「俺らでTシャツ作って売ら

    • chillのすすめ。

      どうも、平凡大学生のしんです!! 今日はchillの勧めということで、たまには自分を許して体を休めよう!というお話です。 大阪のチルスポットも紹介したいと思います! まず、「chill」とは「くつろぐ」「まったりする」「落ち着く」などの意味があります。 よく大学生が公園でお酒を飲んでるとき、シーシャを吸ってる時、「チルやなぁ」って呟いたりしています。 ただ何も考えずにリラックスしている時間って、意味のないようで、実は凄く大事なんですよね。 1人で。気になるあの子と。

      • 好奇心のままに。

        今回は行動を起こしてみることの大切さについて書きたいと思いました。 みなさんは、何か始めたいと思った瞬間にすぐ始められますか? 僕は性格的に少しネガティブなので、躊躇してしまう時があります。 中学高校はかなり人見知りだったので、目立つ行動をすること自体好きではありませんでした。 大学生になって、少しづつこのままではダメだと気づき行動を起こすようになりました。 勇気を出して、踏み込んでみる見える世界が変わりました。 例えば、ラップを始めたことで普段関わることのなかっ

        • 軸をブラさずに、変化には柔軟に。

          今回はこれからの時代についての考えを書きたいと、ふと思いました。 皆さんは自分の中に これだけは曲げられないような、信念はありますか? 僕は、気になったことは気の向くままに実行することを心がけています。 思いついたことわざで表すと 「鉄は熱いうちに打て」 「光陰矢の如し」 「後悔先に立たず」 ていうところでしょうか。 実際、それを心がけ大学時代は色々経験しました。 レストランでコース料理を作ったり、アパレルブランドを立ち上げたり、HIPHOPにはまり、ラップを始め

        バイトで知り合った友人とブランドを立ち上げたお話。

          注目されることが恥ずかしい。

          じゃあどうして、noteなんか書いてんだ。 そう思われた人が多いと思います。 昔から自分が書いた文章を誰かに読まれることが、本当に苦手でした。 小学生の頃の読書感想文や、 ちょっとした授業の感想でも、 隣には見られないようにガードして書いていました。 そんな僕も 大学生になり、サークルへ所属し、アルバイトを経験し、昔と比べて関わる人が増えました。 そして気づいたことが 文章が見られるのが苦手なのではなくて 根本的の自分のことを知られて、注目されるのが苦手だったのです

          注目されることが恥ずかしい。