テレビがつまらなくなった。
皆さんはYouTubeをどれぐらい視聴していますでしょうか?
今日はYouTubeの玉石混交について書きます。
YouTubeは良くも悪くもあなたが見たいと思うものをリコメンドしてくれます。マスメディアのように一方通行で見るか見ないかだけの選択にはならないところが良いところです。
YouTubeの見すぎにはアプリのタイム制限が役に立つ。
とにかくテレビを見なくなった。テレビがつまらない。YouTubeはテレビ(大手メディア)を批判する動画も多く、ますますテレビを見たくなくなった。そこに対立構造ができてしまったようです。(それを作ったのは延命にすがるオールドメディアだったのでしょうか)
1.ニュースバラエティーなどのどうでもいい動画をなるべく見なくなる。
2.自分の知識になるもしくは学習の役に立つものをできるだけ選ぶようになる。
3.エンタメなどストレス解消のコンテンツは更にコントロールできるようになる。
YouTubeは良くも悪くもあなたが見たいと思うものをリコメンドしてくれます。マスメディアのように一方通行で見るか見ないかだけにはならないところが良いところです。
コロナになってからテレビがつまらなくなりました。とにかく高齢者の特に情報弱者の受け皿となり、彼らに聞こえのよい番組ばっかりになりました。そこはYouTube月ユーザーの見たいものをオススメしてくるのに似ているかもしれません。大きな違いは大手メディアはスポンサーの意向と古い経営陣に都合のよくないものは見せないところでしょうか。結果、若者はどんどん逃げていく結果になりました。よくも悪くも分断されたと言っても良いでしょう。