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自立支援医療制度、使ってる?【Twitterアンケート結果発表】(双極性障害)

こんにちは。ネット心理教育の舞茸らぴです。

今回も少し間があいてしまいましたが……
皆様、10回目のアンケートにご協力いただきありがとうございます。
今回のアンケートは、118名の方にご回答頂きました!

今回のアンケートの議題はこちらになります。

【自立支援医療制度を使っていますか?】


なんと今回は、93.2%の方が「使っている」との回答でした。
使っていない方は4.2%、制度を知らないという方は2.5%でした。ほとんどの方が、制度を利用しているようですね。
せっかくなので、今回は改めてこの制度についてお話してみたいと思います。

座談会~どこで自立支援医療制度を知った?

ネット心理教育研究会の中ではこんな意見が出ました。
・病院の先生から教えてもらった
・薬局の薬剤師さんから教えてもらった
・病院に制度についての貼り紙があった
・ソーシャルワーカーさんに教えてもらった
・インターネットで知った
・他の患者さんから話を聞いて知った

自立支援医療制度ってどんなもの?

~厚生労働省のHP資料より~
精神疾患で通院による精神医療を続ける必要がある病状の方に、通院のための医療費の自己負担を軽減する制度があります。

医療費の自己負担
(1) 一般の方であれば公的医療保険で3割の医療費を負担しているところが1割に軽減されます。
(例:ひと月の医療費が 7,000 円、医療保険による自己負担が2,100 円の場合、本制度により、自己負担を700 円に軽減します。)
(2) また、この1割の負担が過大なものとならないよう、更に1 か月当たりの負担には世帯※1の所得に応じて上限を設けています。つまり毎月その金額以上は払わなくていいということです。
(※1) ここでいう「世帯」とは通院される方と同じ健康保険などの公的医療保険に加入する方を同一の「世帯」として捉えています。
(3) さらに、統合失調症などで、医療費が高額な治療を長期間にわたり続けなければならない方(本制度では「重度かつ継続※2」と呼んでいます)で、市町村民税課税世帯の方は、通常とは別に負担上限月額が定められ、負担が軽減されています。

詳しくはこちらの資料をどうぞ!
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000146932.pdf

<補足>
・病院と薬局はそれぞれ1か所の指定となります。
・都道府県市区町村によっては、負担が0割になるところもあるようです。
 お住まいの自治体の役所に聞いてみてください!

まとめ

今まで毎月10000円払っていたのが1000円になり、とても助かったという声もあります。
病気が初期の段階で利用すれば、その後1年間は継続できるので長期の療養の助けになると思います。
病院で指定の形式の診断書を書いてもらえれば、ほとんどの方が利用できる制度なので、まだの方は是非早めに申請してみてくださいね。


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