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コロナ騒動の中、1年半ぶりのカンボジアへ

3月9日〜11日の2泊3日でカンボジアのシェムリアップに行ってきた。

フライトはクアラルンプールから今話題のエアアジア

3月9日-3月11日

3/9
・13:25クアラルンプール発 AK540
・14:25シェムリアップ着
3/11
・15:05シェムリアップ発 AK541
・18:20クアラルンプール着

マレーシアとカンボジアの時差は1時間。フライト時間は2時間の行程。

クアラルンプール空港は普段の10分1程度の人しかおらず、チェックインも数日前からウェブチェックインを済ませていた。

預け荷物がないため、発券機でボーディングパスをプリントアウトして出国検査へ。

とにかく空港に人がいない。空港スタッフや免税店の店員の方が多いくらい。

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クアラルンプール発のエアアジアAK540は定刻通り飛び立ち、定刻通りシェムリアップに機体を下ろした。

空港にはビジネスパートナーの金子がバイクで迎えに来ていて、ニケツで自分が経営するシティプレミアムゲストハウスに向かった。

スタッフへの挨拶もそこそこにぼくはカンボジアでの目的を遂行した。

と言っても、ビジネスビザを取得してワークパーミットの更新するだけなんだけどね。

それが終わるとシェムリアップで働く知り合いの日本人の店へ挨拶周りをしたり、久しぶりの(1年半ぶり)のシェムリアップの街をぶらぶらしたり楽しんだ。

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世界的な観光都市であるシェムリアップにもコロナウィルスの影響は襲ってきていて、普段であれば騒がしいパブストリートも人が少なく見たことのない光景が広がっていた。

2泊3日という短い日程だったけれど、人がいないとは言えシェムリアップはシェムリアップらしい都会と田舎が混じり合った過ごしやすい街だった。

自分の事業であるゲストハウスも半数以上のお客さんからキャンセルの連絡をもらい、経営的にはこれが長期間続くと大きな打撃にはあることが予想される。

しかしこの時間でやるべきことをやり、それが近い将来種まきになっていることを願ってシェムリアップを後にした。

詳しい話はブログを読んでいただきたい。

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