見出し画像

IDOL CENTURY アイディアメモ#1

アイドルがアイドロボに乗ってライブする。アイドロイドとかアイドールとか、、、アイドルがアイドルロボ(A I搭載)に乗り込んでライブ(戦闘)する。

●歌とダンスが魔法の詠唱みたいな役目。敵の邪魔が入るが頑張って歌う。

●途中で死ぬ奴もいるが、そのポジションに誰かがカバーに入る。

●歌い切ったところで必殺技的な攻撃。

●セトリによって生存率は変わる。

名称未設定のアートワーク 15

ライブをするとゲートが開いて何かが出てくる。うーん、敵のライブが終わってしまうと世界が終焉しちゃう何かが開いちゃうから、それを防ぐためのカウンターライブするとかとか、、

名称未設定のアートワーク 12

アイドル達を運ぶ強襲型ライブ艦。第3ステージの死亡率は高い。

名称未設定のアートワーク 13

名称未設定のアートワーク 16

世界をどうしにかしちゃうナニか、、ずっとこの状態で25年間、、いや、昭和30年ごろからこんな感じで芸能界の歴史を準えると面白いか

名称未設定のアートワーク 11

昭和40年代、花の中3トリオによる防衛ライブとか

名称未設定のアートワーク 10

1970年から80年までエースとして防衛ライブの最前線で活躍したアイドルの除隊ライブ。「私のわがままを許してくれてありがとう」


名称未設定のアートワーク 8

年表

●1945年終戦直後に日本上空を初め世界各所に裂け目ができる。

●向こうの世界は歌って踊る事が全ての事象を司っている。

●歌手とか舞踊とかが向こうの世界との共通のインターフェースになった。(未知との遭遇的な)

●向こう世界とは歌と踊りでお祭りムードだったけど実は侵略だった。

●向こうの物理法則を技術化してアイドルが歌と踊りで対抗できるようにした。

●アイドルは組織化されオーディションが常に行われたいる。

●希望者もいれば、才能が有れば徴兵される。

●活躍するアイドルは世界的に注目されるし、希望、憧れの対象になる。

●引退、チームの解散、移籍なども国家問題

●アイドルの死亡率は80%以上

オーディションに補欠合格した主人公、かつて人気アイドルが使っていた機体に乗り込もうとするがシンクロを拒否される。

名称未設定のアートワーク 7


脳髄は次元の裂け目から降ってきた胞子みたいのを培養した物

名称未設定のアートワーク 6

名称未設定のアートワーク 5


ライブは多すぎると拗ねてトロけたままになる。なだめるのは一苦労。

名称未設定のアートワーク

無人タイプでセンターの盾になるやつ。背中にもう一体いる。

名称未設定のアートワーク 3

艦長の現役時代Alドル。敵の攻撃で杭を打ち込まれから奇形と暴走が止まらず封印昔の相棒の記憶は微かにある。絶対絶命のピンチの時に館長が自ら現役時代のステージコーデを着用して、気合いで乗り込んで気合で暴走を抑え込む。みんなは20年前の衣装が普通に着られる事に驚く

名称未設定のアートワーク 2

名称未設定のアートワーク 1

後方支演型の2連奏備状名称未設定のアートワーク 14

名称未設定のアートワーク 9


名称未設定のアートワーク 4










この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?