FUROUCHI vlogライティングまとめ(2021年版)

妻の「FUROUCHI vlog」の1コーナー「FP小話」のライティングについてまとめました。

最初に ~「動画っ校」さんのライティングについての動画~

↑こちらの動画を視聴して、ほぼそのまま実践しています。
用語についてはこの動画に出てくる言葉で説明します。


1.完成形

個人的には気に入っています。

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2.キーライト

キーライトにはNEEWERのリングライトとレフ板(半透過)を使用しています。


アートボード 1

妻から見て右斜め前から照らしています。

キーライトだけを照らした状態

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これだけでもまぁまぁ良い感じです。

3.フィルライト

キーライトだけでもまぁまぁ良い感じですが、ライトが当たっていない、妻の左側を少し照らすために、妻から見て左側からデスクランプ(笑)で照らしています。

レフ板を利用するのが一般的だとは思いますし、その方がキーライトと同じ色温度の光を当てることができるので、その方が良いでしょう。

我が家の場合、丁度良い位置にデスクランプがあるのと、デスクランプの蛍光灯が「色評価用蛍光灯」であるため、使用している他の照明に近い5,000Kの色温度であるため、そのまま利用しています

アートボード 2

キーライトとフィルライトのみを照らした状態

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4.バックライト

妻の輪郭をはっきりさせるために、妻の後方上部からバックライトを照射します。

バックライトに利用しているのはNEEWERのこちらのライト。別売りのバッテリーを使えばケーブルレスで使用できて、使い勝手も良いです。2個セットなので片方をキーライトに利用しても良いでしょう


アートボード 3

一見効果が見えにくいですが、このライトがあるのとないのでは、完成度が違うような気がします。でも用意が面倒なので使わないときもあります(笑)

キーライト、フィルライト、バックライトを照らした状態

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5.プラクティカルライト

よくわかりませんが、背景に光る物体があるとカッコイイらしいです。詳しくは「動画っ校」さんの動画を見てください。
プラクティカルライトには窓の形のスマートディスプレイ「Atmoph Windows 2」を利用しています。


アートボード 4

キーライト、フィルライト、バックライト、プラクティカルライトを照らした状態

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6.背景の壁を照らす照明

「動画っ校」さんの動画には出てきませんが、背景の壁を照らす動画を追加しました。
理由は、5までの照明だと背景がが少し暗くてシリアスになりすぎるためです。
妻のチャンネルに雰囲気に合わせて明るく調整しました。

こちらにはAmazon Prime Dayで安売りしていたよくわからないライトを使っています。


アートボード 5

キーライト、フィルライト、バックライト、プラクティカルライトに加えて背景用の照明を照らした状態

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これで完成です。

7.露出

この照明セッティングで、ISO400、f2.0、SS 1/60の露出で妻の顔が適正露出となります。

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遮光カーテンを利用して外光の影響を受けない状態にしているため、いつ撮影しても同じライティング・同じ露出で撮影できます。
そのため、カラーコレクション・グレーディングが大変楽です。
(BRAWで撮影していますが、撮影時にライティングと露出で追い込んでいるため、ほぼ不要です。)

※24fpsでの撮影なのに、SS 1/60で撮影している理由は、「Atmoph Window 2」が30もしくは60Hzで駆動しているため、そちらのフリッカー対策のために1/60で撮影しています。

8.もう一度、比較

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9.最後に

めちゃくちゃ高価な照明機材を利用しなくても、このようにライティングできるので是非挑戦してみてください。

また、繰り返しになりますが「動画っ校」のライティングの動画は大変わかりやすいのでめちゃくちゃお勧めです。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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妻のvlogの編集をしています。