詩乃 / shino

編集者、クリエイティブディレクター。暮らしが好きな旅の人です。函館・東京・京都でゆるめな三拠点生活を営んでいます。

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    マガジン

    • #旅ときどき仕事

      • 24本

      旅と仕事を両立する人を増やすオンラインコミュニティ「旅、ときどき仕事」のコミュニティメンバー共同マガジンです。

    • #あふれる思いの言語化ブース

      ふだん言葉に残す時間がなくて、いつの間にか消えてなくなりそうな感情を、その瞬間に少しでも残すための場所。

    • はじめまして〈 詩乃を知る10のnote 〉

      初めてご覧いただく方に読んでほしいおすすめの10記事をまとめました

    • 真夜中のコインランドリー

    • #しのログ

      夏の読書記録。2017.08.01〜日刊でお届けします。

    最近の記事

    • 固定された記事

    常に自分へ問いかけている、届く文章を書くための5つの質問

    ライターになりたての頃、良い記事を作るために意識したほうが良いと教えてもらったことが2つあります。 ひとつは、記事のゴールを決めること。目指すべき対象を決めることで、目的を持って執筆と呼ばれるマラソンを走り切ることができるから。 もうひとつは、記事の構成を決めること。最短距離でゴールに向かうためには、どのようなルートを走るのかを考える必要があるから。 3年間、ライティングを生業にしていると、これらの重要性を痛感することばかりです。むしろ、今となっては、構成やゴールなしに

      • 2023年、生活の指針について

        こんにちは、詩乃です🎍 新年早々、親知らずの激痛に悩まされています。痛い、めっちゃつらい。今年最初のチャレンジは親知らずの抜歯になりそうな予感がしますが、2023年も朗らかに生きていきたいもんです。 さて、一年のはじまりなので今年もやりたいこと、目標などを考えてみました。毎年、これまでとは異なる挑戦を一つだけでもしてみようと思っており、昨年は転職、一昨年は合宿免許がそれにあたるものでした。 はて〜2023年はどんな挑戦をしようかな。逃げ続けている歯の治療とか、昨年から始

        • 2022年、支えになってくれた作品とか

          今年は「ものを買う」という体験からずいぶんと離れることになった一年でした。どちらかというと手放すことのほうが多かったし、お金を費やすものといえば経験とか鑑賞とか、そういったものだったように思います。 一年を振り返るにあたって、よく目にする「買ってよかったもの」みたいなnoteを書こうかなと考えたものの、今年は紹介するほどの数のものを購入していないかもしれない……ので、鑑賞した舞台作品や映像作品などを含めて「支えになってくれたもの」として、いろいろまとめてみることしました。

          • ひょんなことから、27歳、はじめての会社員

            なんというか、その、転職をした。自分の人生で会社に所属する瞬間が訪れるはずはと思っていたが、想像よりもゆるやかに転職してしまった。 20歳でフリーランスのライターとして働き始めてから、丸6年。通っていた学校を中退してフリーランスになってしまったので、会社員という肩書きを身に着けたことはない。 実際のところ、フリーランスであり続けることには悩んでいたし、自分の行く末があまりに不明瞭で困り果てたこともある。それでも、フリーランスでいることを選んできたのには、少なからず意図があ

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            焦れったい夏の日。長岡で「天空のパレード」を見ようと、おぼろげな約束をした

            本稿は3年前に公開したものに加筆修正を行い再公開しています 焦れったい夏だった。 「ねえねえ。長岡の花火がすごく綺麗なんだって。大きな花火、見たいって言ってたよね。次の夏が来たら行ってみよう?」 行きつけの居酒屋で、ビールジョッキを傾ける彼がそう言った。月日がぐるりと回らないとやってこない遠い夏を目がけて、すぐ隣にいる彼がそう言った。 「すごい。いいね、いいね。できたら、大曲の花火にも行きたいな」 嬉しさに、つい声が高くなる。彼をまねて、ビールジョッキを傾けて生ぬる

            「未経験なんですが大丈夫ですか?」

            ライターや編集者として仕事をしていると「こんなクリエイターさん、いないかな?」と知り合いから紹介を頼まれることがあります。バイネームでご紹介したい人が思いつくこともあれば、そうでないこともあり、後者の場合はSNSで呼びかけてみようか、なんて話になることが少々。 わたしのSNSは同じ業界の方がフォローしてくれていたりもするので、そういった投稿をすると、思いのほか多くの人が連絡をくれます。いつも助けてくれてありがとうございます。 その中で、一定数あるのが「未経験なんですが大丈

            【私のための保存版】ライターになりたての頃、先輩編集者に教えてもらった“読んでおくべきイチオシ本”

            ライターを名乗り始めたばかりの頃、自分の文章力を高めて視野を広げるための訓練として、一日一冊分の書評を書いている時期がありました。 8月の一ヶ月間、事前に決めた書籍を毎日一冊ずつ読んで、その日のうちに書評をnoteで公開するという今考えると無謀な挑戦です。間違いなく無邪気だった。 8月は毎年31日あるわけなので、選んだ書籍はもちろん31冊。その選定内容は自分自身が読みたいと思いつつも避けてきていたいわゆる積ん読本だったり、文筆周りのハウツー本だったりするわけですが、一部、

            2021年、買ってよかった暮らしのもの

            こんばんは、詩乃です。2021年があっという間に過ぎ去ろうとしており、なんとも驚きまくっている大晦日の本日です。 一年の振り返りとしていつもは仕事まとめなんかを書いているのですが、今年は毛色を変えて読みたいと思ってもらえる話を書いてみようと思い「どんなもの読みたい?」とフォローしてくれている方に尋ねてみたところ暮らし周りの話題が多くてですね。 今年は暮らしの発信を始めた年でもあるので、暮らしを楽しくしてくれたものをご紹介して一年を締めくくろうかなと思います。それではさっそ

            自衛のためのシャットアウト

            4年間、社会人になってからの4年間を共に過ごした仕事仲間と決別した。びっくりするくらいにくだらない理由で、びっくりするくらいにあっけない理由だった。 人の信頼感とは、こうも脆いものかと驚いた。同時に、メラメラと4年間燃えていたはずの炎もその日を境にパタリと灰になった。

            有料
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            人生を豊かにするのは自分主導の原動力

            久しぶりにジェルネイルを施してもらった。 昨年の秋頃を最後に、バタバタとしてしまっていてなかなか会いに行けていなかったネイリストさんに会いたい思いも募り、思い立って予約を取ったのだ。 彼女はフリーのネイリストで、なんでも正直に話してくれる姿勢がすごく好きでいつもネイルをお願いしている。職種こそ違えど働き方が似ているからか、どことなく共感する話題も多い。 「しのちゃん、今日はなんかやりたいネイルのイメージあるの?」 「う〜ん、あんまりないんですよね」 「あら、そうなんだ」

            【イベントレポート】目的に沿った運用を。#これからのInstagramクリエイティブ を考える

            個人、企業共に情報発信の中心として活用幅が広がるInstagram。プラットフォームのアルゴリズム改変に合わせて、求められるコンテンツも刻々と変化を求められています。 特に、最近ではリッチなコンテンツを見かける機会も格段に増加。これからInstagramでの発信を行うのであれば、競合に負けず劣らずのクリエイティブを用意しなくてはと焦り、不安を募らせるInstagramの運用担当者の方も多いのでは。 今回は「これからのInstagramクリエイティブ」と題して行われた、In

            EXILEは人生のヒーローだった

            13歳の頃、生きることをやめようと思ったことがある。 理由はクラスと部活動の同級生からのいじめ。約半年間続いたそれは学校という社会が生活のすべてだったわたしにとって、生きる理由をなくすに値するものだった。 内容は、どこにでもありふれてるなんてことのない、中学生の遊びだった。 誰かに話しかけても無視。 “ しのと口きいた人はハブ ”と書かれた回し手紙。 鈴木という名字のおかげで安易に付けられた“ 鈴菌 ”のあだ名。 学校からの帰り道に呼び止められ永遠と浴びせられる罵詈雑言

            【随時更新】改めまして、はじめまして。鈴木詩乃です

            小学3年生の頃、自分の名前「詩乃(しの)」の由来を母から聞いたことがあります。 言葉で気持ちを表現することが好きな人になってほしいと願って当時にしては珍しく“詩”という言葉を名前に付けてくれたそうです。 それから十数年の時が経って、いろいろな職業を夢見たり諦めたりを繰り返した結果、文章を軸に働く大人になりました。なんだか不思議な縁を感じます。 学生時代に興味が湧いて何の気無しに始めた文章のお仕事が、今や鈴木詩乃という人間を形作ってくれています。これからも「文章」という軸

            2021年、こんな風に生きたい

            あけましておめでとうございます。詩乃です。 今年は帰省がなかったので、生まれて初めてのひとりでの年越し。家にテレビがないためSNSで紅白歌合戦の様子を追いかけ、いつも通り半身浴をしていたら年が明けました。 まだ新年の感覚はないのですが、日付を教えてくれるスマートフォンが1月1日を指しているのでおそらくそういうことなんでしょう。 2021年もよろしくお願いいたします。 さて、体感はないといっても新年らしいことは不思議としたくなるもの。わたしにとって年明けは毎年リセットの

            Photoliの推し記事紹介するよ〜

            こんばんは。写真のライフスタイルメディア「Photoli」ディレクターの鈴木詩乃です。年末にかけての連続投稿ですみません。ひとつやり残したことがあったのでnoteを書いてます。 PhotoliではInstagramを中心にコンテンツをお届けしているのですが、2020年は2日に1回程度を更新しており、大晦日の今日の投稿を合わせると181本の記事を公開しました。 181本分、すべての編集と公開を担当していた身としては、さまざまな方に読んでいただいて楽しんでいただけたようでとて

            2020年、Photoliで嬉しかった10のこと

            こんにちは、Photoliディレクターの鈴木詩乃です。昨日なかなか重めなnoteを更新したので、今回はライトめなお話を。 題して「Photoli、今年何していたの?」です。 実はPhotoli、一年間の中で結構ちょこまかといろいろ動いておりました。あまり発信していないがゆえに知られていないものも多いのですが。 振り返りを兼ねて、わたし目線でこの一年間での取り組みやお仕事などをご紹介できればと思います。 ① Instagramの読者さんが3万人を超えました写真のライフス