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レタスは生より炒めて

👇答えは















答えはAとB

「その調理、9割の栄養捨ててます!」

いわく――

レタスは炒めると抗酸化力140%UP

ビタミンCは熱に弱いので減少するけれども脂溶性のビタミンのβ-カロチンやビタミンEの吸収率が上がってよろしい。

レンチン調理だとビタミンCをキープできてよろしい。

ただし、いずれにしろ短時間熱するのが条件だって。

30~40秒ぐらいが目安

また、レタスはがん抑制効果が野菜NO.1!

TNF-α」という、白血球のはたらきを助けると望まれている成分が野菜の中で一番豊富というのが根拠らしく。

白血球さんは病原体やウイルスなど、カラダに進入してくる異物を取り込んで消化するから、風邪が流行る季節や免疫機能落ちてんなぁ思うとき(たとえば疲労、内臓の冷え)にたっぷり食べるとよさそうっていう話らしく。

――まぁ。

いうて「レタスは生で食べたい!」というこだわりがあるのなら生で食べるわけだけど。

そんときゃ、手でちぎってがいいんだって。

包丁をつかうとポリフェノールのが反応して変色しやすいから。

どうしても包丁をつかいたいなら線維に沿って切るといいんだって!


関連

市販のドレッシング
食物繊維
ビタミン
野菜くらわば
野菜や果物の栄養低下

参照

完全版 その調理、9割の栄養捨ててます!

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