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福島県国見町にあるジェラート屋さん「Gela319」

暑い一日、運動したあと、お酒を飲んだあと、などなど、ジェラートを食べたくなるシーンというのは多い。先日、暑い日の夕方、ふとジェラートを食べたくなったので向かったのが桑折町の隣町の国見町にある「Gela319」さん。

福島県内のジェラート屋さんというと、いくつか頭に浮かぶ。福島市内に数店、伊達市内に一つと道の駅、猪苗代方面に一つ、湯川村と会津坂下町にある道の駅あいづ、などなど。

それらのジェラート屋さんは、福島県と宮城県の県境に近いところに住む私にとっては距離が遠い、さっと行ける場所にあるのがGela319さん。そして、お店の雰囲気も好きである。

それほど大きくない店舗は、自宅の建物の横をリフォームした?形であり、駐車場は自宅の駐車場、隣は「齋久設備」という設備会社の事務所がある。

地元福島と南国沖縄の果物のジェラートが楽しめる味も美味しい、そして、この環境も大変楽しい、というか、事業の勉強にもなっている。足を運び、ジェラートを食べ、目で見る、ことで学ぶこと多しである。

Instagramでの発信も楽しい。素材とジェラートがいつも美味しそう。

先日訪れたときには、「黒糖ミルク」と「チョコミント」のダブルをいただきました。閉店時間の夕方5時前ということもあり「枝豆」が売り切れだったので、提供している間に食べてみたい。


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