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chill

こんにちは!
フリーランス映像クリエイターの松田です!
今回はお仕事を一緒にさせていただいてるサイアンド様から、
Advent calendarにお誘いいだき、この日を担当することになりました!

16日納期でしたが、執筆中現在は17日のPM01:00。
お許しください。りんさんにリレーお繋ぎします。

テーマは『二項対立とchill』です。


============目次============
0.先輩の言葉
1.二項対立の狭間に
2.狭間で悶える
3.EvisJapとの出会い
4.chill
5.chillになるには
6.最後に

0.先輩の言葉

前に仕事でお世話になった先輩の言葉で、

「二項対立の狭間で世界を見てる、(後略)」

その言葉を聞いた時に、表現に感動しました。
同時に、自分の悩んでいる正体が
「二項対立」という概念を俯瞰して見ることで、
シンプルに明確にできると思い、
先輩の話を聞いたり、本を読んだりして考えてみました。

1.二項対立の狭間に

〜〜〜引用〜〜〜
我々は、自分の周囲にある様々な事物を個別に認識するに際して、
ほぼ不可避的に「二項対立」的あるいは「二分法」的な思考をしている。
(中略)
我々はそうした無数の対立軸を組み合わせながら、
この「世界」を自分にとって認識しやすいように
(再)構成しているわけである。

『わかりやすさの罪』仲正昌樹

仲正さんの本を読んで、自分の世界の見方に対して疑問をもちました。
僕自身も気づけば、
「世界」を自分にとって認識するために
二項の対立軸をおいて考えていたなと。

「大/小」
「重/軽」
「白/黒」
「右/左」
「上/下」
「前/後」
「男/女」
「大人/子供」
「富豪/貧民」
「右翼/左翼」
「論理/感性」
「美人/ブサイク」
「陽キャラ/陰キャラ」...etc

二項対立の概念は、位置や属性・人間関係にも存在していて
これまでの人生を振り返ると、
その思考法で悩まされることも多かった。

2.二項対立の狭間に悶える

人は生まれた時から、どこか競争社会で
評価されることで自分の価値が上がると思い、
頑張ったり、卑屈になったりしながら生きている。

足が速い/足が遅い
イケメン/ブサイク
陽キャ/陰キャ
学歴が高い/学歴が低い
年収が高い/年収が低いetc...

学生時代これで何度も悩まされて、
自分の価値観が見えなくなったり、人と向きあえなかったことがあります。

身近なことでいうと、
SNSやマッチングアプリも
この二項対立の構図がはっきりとわける1つだと思います。
残酷です。

3.EvisJapとの出会い

少し話変わりますが、

大学生時代に1ヶ月ほぼ家に引きこもって、
Youtubeをひたすら見るという期間がありました。
そこで出会ったのがEvisJapです。

だいぶ前から見ていたのですが、その期間でまたハマってしまい
サブチャンも含めて毎日見まくっていました。

Evisjapとは、
大学時代に恵比寿で仲良くなったエリート有能イケメンの3人組が
ナンパやchillな内容を発信をしているYouTubeチャンネルです。

ぼくは中でも、彼らがchillという感覚を大事にしているスタンスが好きで、ファンになりました。

自分の欠点や悩み事も受け入れて、
今その瞬間を最大限に楽しむ姿勢
を感じてファンになりました。

4.chill

ぼくはchillする状態というのは、あらゆる二項対立の概念から抜け出して
今その瞬間の感覚に集中している時だと考えます。

あるタバコ会社の創業期に、
タバコの体験を一文にまとめたものがあります。

人間の微妙な感覚と心理の深層に対する多面で多様な働きかけを、短い一服の瞬間にこめて生活の緊張をほぐし、
その内容に豊かなよろこびをおくるユニークな産業。

まさにこれこそ、chillの状態だと思います。
あらゆるアプローチ(シーシャ、サウナ、タバコ、スイーツ、読書....etc)
から自分の感覚や心理に働きかけ、今その瞬間に浸り、緊張をほぐすことだと思います。

5.chillするには

仕事でたくさんの人や、多くの情報を得ていくと
あらゆる二項対立軸が見えたり、他人と自分を比較して辛くなる時があります。
その中で今にフォーカスして楽しむことを忘れてしまいます。

chillになるには、人それぞれアプローチがあって、いろんなことを経験してみる必要がありますが、二項対立の概念の話でいうと下記の①から②の流れがあると思います。

①二項対立の線引きされている前線から、身を引くこと。
二項に潜む非合理な思い込みを明らかにし、
長所も短所も含めて自分は自分だとアイデンティティを確立する。
その先に誰とも比較せずに、今の自分を誇らしく思う状態を作ること。

ex) イケメン/ブサイク
      ↓
イケメン|  自分  |ブサイク

⬇️

②二項対立の概念を取っ払う。
今の瞬間にフォーカスして、楽しめることに取りくむ

少しでも面白そうと思ったものは全部経験して、
都度、自分の感覚と向き合って見つけてく。

これがchillだと考えました。

6.最後に

最後まで読んでいただたきありがとうございました。
文章を書くのは難しいですね。
誰に伝えるべきかを念頭におかず、たらたらと自分の考えを述べました。
恥ずかしいですが、アウトプットなしで成長ないですし
これからも映像や文章を通して、自分を表現していきたいと思います。

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