対話で助けたい

最近、頭から離れないワードがある。

「べてるの家」
「当事者研究」
「オープンダイアローグ」

共通していることは精神を病んでしまった方々に対して対話で助けている。

cotreeの性格特性の結果、私の長所はどこへ行こうとも誰と話そうとも馴染め柔軟に対応出来ることである。(私自身も自覚している。)

私の母は鬱病であり、私の妻は双極性障害である。(つまり人生のほとんどを精神を病んでしまった人の隣に居たことになる。)

この性格特性の結果と身近な人が精神を病んで苦しんでる姿を見続けた私に出来る事とは。

対話によって精神を病んでしまった人を助けることなのではないか。

初めに挙げた3つのワードと私が繋がる。

長所 + 経験 + 社会貢献 = 私のやるべき事

やるべき事が見えたら後は行動しながら学んでを繰り返し少しずつでも進んで行くのみ。







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