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○○を成功する方法を読んでも大抵の人は成功しないよね、なぜだろう

1.そりゃーね、前提としてその人の成功であることを前提に考えてないからでしょ。

成功が書かれた本や記事っていわばその人の経験や身を削って自分の中の情報、所謂成功体験を切り売りしているわけでその本はその人の成功や失敗の一部しか書かれてないんだよ。あなたがもしその本を書いた人に成り代わったとしても違う人生を歩んでいる、別の成功やどん底を味わっているものなんだよ。要するに成功することを期待してその人のことを理解していないのではなかろうかと考える。

2.丸パクリはよそう

オリジナル性がない。多分成功する方法を地道にやってきただけなんだろうなってだけ、捻りがない。本当に成功したいならその人のいいところを盗みつつ応用する道を考えるよね。気が付いたらその人とやっていること結局同じじゃんって気づく人もいるはず。ちなみにその人信者と群れすぎるのはよくない、同じようなものが生まれるからね…例えそれで伸びたとしてもそれは一過性だからそれで何か長く続いたら何か手に入れたんだろうね。

3.金と数字だけしか考えていない人に魅力なんてない

これはあくまでも持論だけど正直目標に数字を公表しすぎている人に魅力を感じない、「これだけ稼ぎました!」は過去の話だし今はアップデートされ続ける。成功する本を買って目標や目的が金だと結局こいつは人のことを金と数字しか見てない野郎なんだろうなって軽蔑してる、お金は大事だけどお金は信用と魅力、どれだけお客様にいい思いをさせたかで決まる。最初は流行りや口コミで人が入ったお店もそれを維持するためにやっていかないといくら飲食や経営に関する成功本を読んだところで意味がないのよ。お客様を金としてしか見てないことはお客さんも感じることだしね

そんな感じかな追記は随時していきます



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