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帰る場所がある、嬉しさの一滴


何年ぶりだろう、酔っ払い、凄く感情が揺さぶられるような気持ちになったので、ここに書き残したいと思っています。


誤字脱字があった場合、ご了承下さい。


人間には少なからず、生まれた場所というものがあり、その地域の思い出がなくても、話を聞いたりするだけで、どこか親近感や自分のことのように感じる時がある。


昔から、自分は感情豊かな方だったと思う。


生徒会長になったとき、この学校の何かを変えることが出来るのか、自分には学校をまとめる実力があるのかと真剣に悩み、涙した日々も多かった。

今でも、ドキュメンタリーにはめっぽう弱いほうだ。


しかし、その反面、着実に資産形成したり、自分がやるべきことに対しては冷静な判断で決断し、感情で左右されることなく決断している自分がいる。


このギャップに関しては自分しか分からないかも知れない。

でも、このギャップは凄く居心地が良く、自分らしさでもある。


そんなとき、一番に振り返ることは自分の原点であることは言うまでもない。それは自分がどんな環境で育ち、どんな言葉を浴びてきたか。


どんな言葉も今は感謝している。

本当に感謝しています。ありがとうの言葉では言い尽くせないほどの感謝を

必ず返していき、笑顔にしていきたい。そう思う秋の夜中でした。

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