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究極的なレベルの私たちの抵抗は

「それは過去の空想だったので、すでに消滅している、すでに終わって久しい世界」という事実についての猛烈な抵抗。

終わっていることに同意できない、反抗したい、事実に従いたくない

という抵抗

言い換えると「起きて無かろうが知ったこっちゃない。自分の妄想の中でいつまでもいつまでも分離したままでいたいんだよ」という駄々こね


だった。

だから、安心して駄々こねをやめる心まで、冷静さを取り戻していく必要がある。

ジャッジせず、駄々こねの自覚をしていこう。

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