隠れない、隠さない、騙さない、偽らない、装わない、演じない、素直で、正直であれるのは幸い。
何が1番悲劇かって
自分が自分から隠れ、隠し、騙し、偽り、装い、演じ、意固地で、不正直なことが自分にとっての最大の悲劇だ。
自分に優しくあるというのは
徹底的に自分を騙さず、素直で、どんなに弱々しく惨めな自分が見え隠れしても、大丈夫なふりを装わないで、演じないで、誰のことも騙さないで正直であることを言うと思う。
どこまでも、いつまでも私は自分に正直でありたい。素直でありたい。演じたくない。だましたくない。
なぜなら自分を引き裂きたくないから。
自分に偽るのは地獄を作出し、地獄に自分を落とすのと同じ。自分を殺すも同じ。
どんなに見かけが変な感じでも、本当に演じてなくて正直で素直なら、それだけでその人の人生は価値があると思う。
自分を生かしているのだから。
、、まあ、これは全く新しい概念じゃなくて
ずっと前からデイヴィッドたちが教えてくれてること。
本音を曲げて人に合わせようとしない、人の機嫌をとろうとしない。隠し事をやめる。思ってることについて透明である。
というニュアンスの
No people pleasing
No private thought
Be transparency
は、耳タコなほど語られている。
自分が間違っていたなら自分は得をするのだ。
という欲求の場所に戻るための訓練なのだ。
カッコ悪くて上等だし
変人じみてて上等なのだ。
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