適切な冷却期間の長さ

ヒロキです、

今回のテーマは、適切な冷却期間の長さです。

前回のテーマで、正しい冷却期間の置き方についてお話ししました。

一度振られてしまった場合、ある程度の冷却期間を置かなければ再度アプローチすることは難しいです。

私も経験がありますが、振られたけど諦められなかった子に執着をしてしまい、長文LINEを送ることや再告白しようとしたことでさらに嫌われてしまったということがあります。

告白リベンジで大事なポイントになるのが、いかに自分の冷静さを取り戻すことができたかどうかです。

振られてしまった直後というのは特に感情的になっていますので、自分の行動を冷静に客観的に判断するのが難しいです。

冷却期間を置くことで自分の心を取り戻して相手の動きが見えるようになります。

では一体どれぐらい冷却期間をおけばいいのか?

ここまでの説明で薄々気がついているかもしれませんが、

自分の気持ちが冷静になるまで

です。

極端な話、もうその子がどうでもいいなぐらいに思えている状態だとスムーズに付き合うこともできます笑

結局恋愛が上手くいかないのは、絶対にこの子と付き合いたいとか失敗したくないという感情が出てきてしまうからです。

好きな子以外にももっと可愛い子は沢山いると思えているかどうか。

好きな子のことを考えすぎて洗脳のようになっていないか。

これを常に確かめながら冷却期間を過ごしてください。

これをしているといつかは好きな子のことを考える時間が減ってきます。

中途半端な期間だとまた執着心が出てきてしまうので少し多めに期間を設けるといいと思います。

具体的な期間は、だいたい半年間が目安になります。

どんなに短くても最低2ヶ月はおいてください。

期間について数字を出しましたが、たとえ半年間期間を空けたとしてもあなた自身が何も変わっていなければ同じ結果になる可能性が高いです。

ですので正しい恋愛の知識や会話の仕方をしっかりと勉強することが必要ですので恋愛下剋上で勉強してください。

ここまで読んでもっと恋愛を勉強したいと思った方は無料メルマガに登録してください。
また今すぐ相談したい方は是非ストアカ講座を受けてみて下さい。

正しい恋愛を勉強してモテる男になってください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?