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10年以上の期間、物語を研究して発見した【スタイル】 あなたに合わせた創作方法を公開 【現在製作途中】


はじめに

みなさん、おはようございます。
当然 物語創作術診断【スタイル】は試していただけたことだと思います。
ーが、念のためココにも宣伝させて下さいね。
 
ココナラでは鳳堂 志幻、twitterでは真也と名乗っているものです。
まず簡単な自己紹介をします。
美術系である大阪府立港南造形高等学校を卒業後、
漫画家を目指すために大阪の専門学校に三年間通学しました。
そして、卒業と同時に高校時代からの親友と上京して、
神保町(集英社・小学館)に電車一本で辿り着ける家に住んでいます。

それから早10年になります。
現在は、自分自身が漫画家になりたいという目標から、
多くの人が楽しんで物語を作れる様になればいいなと
本当の人生の目的に気付きました。

実際にココナラ(スキルを売り買いするサイト)
40人近くのお客様であるクリエイターと
触れ合う中で、ますます自分で作るよりも
他の人の作品が世に出て欲しいという
感情が沸いてきたのです。

物語創作術を教える際に一番難しいのが、
【極めて珍しいその作家独特の表現】に対して、
個性として評価するか、悪癖として訂正するかという選択です。

この問題に関しても多くの創作術を参考にしているからこそ、
相手に合わせた柔軟なアドバイスができると考えています。
結論から言えば、
すべては作者であるあなたの目的次第ということになります。

私は物語創作術・心理学・哲学書など350冊以上の知識を元にして、
お客様に対して主張をしています。
専門学校時代の授業料を含めれば700万円以上の投資していることになります。
それだけ人生を賭けるに値するくらい物語創作活動は楽しいということですね。

もちろん知識(基礎)だけでは役に立たないので、
友人や顧客の作品を評論する時などには調理(応用・工夫)して提供しています。
ちなみに所有している本はブクログで公開しています。
どの本も私の大切な友達なので、
興味がある方は購入を検討して下さい。

本というものは、とても素敵ですよ。
勉強と構えるのではなく、作者との対話と考えると頭にスーッと入ってきます。

それではすぐにでも、物語創作術診断【スタイル】を
解説していきましょう・・・・・・、という前に。

ただ単純に文章で表現するだけだと芸がないので、
キャラクターを通じて【スタイル】についてお伝えしていきます。
では早速キャラクターの紹介です。

ノート用のキャラクター

月狐「ウチ月狐!
 物語創作の先生、いやメンター(指導者)やよ。イケてるメンター、略してイケメンターや」

実門「あたしは長鳴 実門。
みんなには『ミカ姉(みかね)』って呼ばれているの。

―で、とにかくさっさと始めましょ?  雑談してるくらいなら投稿作品を1Pでも良いから描きたいわ」

画像6「オレは結と申します。
 自分自身を深く知りたいと考えている一環で、現在は小説を書いています。

 月狐がイケメンターかどうかは今の状況では断定できかねるとしか・・・・・・。
 もしかしたら、ダメンターの可能性もありますから」

月狐「ドあほぅ! ダメンターがこんなにシュッとしてるかいな!
 イケメンターやイケメンター!
 ほな、切り替えて目次から見ていこか」


第一 章 スタイルってなんだ!?

第一節 スタイル診断を実際に試してみる

月狐「『スタイル』っていうのは物語創作術においての四種類のタイプのことやねんけど、実門も結も既にやって貰ったやんな?」

実門「そうね、キャラクター重視だったわ。

 あたし長編漫画家になりたいから、ストーリー重視になるかと思っていたのだけれど」

画像8「なりたいからなれるというのであれば、とっくに長編漫画家になれていますよ。
 オレはドラマ重視でした。普段はテレビドラマは観ないのですが」

月狐「あんまキャラクターとかドラマとかいう既存の言葉のイメージに囚われてほしくないから、
 全体の関係性を図にしてみてん。
 どや? わかりやすいやろ」

スタイル説明用

画像11「まずはプロット(抽象的)とテリング(具体的)に分けられるんですか。

 プロットは手順、つまり時間の概念があります。よって全体のバランスを考慮して製作するタイプはストーリー重視やドラマ重視になりやすい」

実門「さすが、結ね。
 すぐにわかるなんて偉いじゃないの」

月狐「ちゃうちゃう!! わかりやすい図を提示したウチが偉いんやよ!」

実門「ふぅん。
 ―で、あたしがキャラクター重視になったのは、どういう理由があるのかしら?」

月狐「キャラクター重視っていうのは、
 めっちゃキャラをアピールする創作方法やねん。

 実門がキャラの萌ポイントをめっちゃ押し出すスタイルやから、キャラクター重視になったんや」

画像15「なるほど。大体わかりました。
 つまり、色濃く出たということでしょう。
 何も考えていないミカ姉と日常的に深い哲学をしているオレとの格の差が」

月狐「いや、そんなん全然関係あらへんよ。

 料理に例えると、
 気軽に食べられるファーストフードと、ちゃんとした服装でゆっくりと食べる料理みたいなもんやから。

 実門は漫画家志望らしく手軽に読める作風のキャラクター重視で、結は純文学を目指してるんやからズシンと心に響くドラマ重視。
 良い悪いは関係ない。本人の目的に合っているかどうかやねん」

画像17「掴めてきました。
 漫画でいうと原作がプロットで作画がテリング。
 音楽に例えると作曲がプロットで演奏がテリング」

実門「プロットもテリングも聞き慣れないだけにわかりにくいわね」

月狐「料理に例えるとレシピがプロットで、実際にできた料理がテリングや!」

実門「流石ね、月狐!
 料理で例えるとわかりやすいわ♪」

画像21「ただ食いしん坊なだけなのでは?」



第二節 物語の創作術を勉強をする場所が少ない

実門「でもスタイルなんてわざわざ考えなくても、あたしは漫画を大量に生産しているわよ。
 本当に知る必要があるか不思議だわ?」

画像24「大量に生産、ねぇ・・・・・・。
 確かにミカ姉の毎月一本仕上げる生産能力は桁外れですが、一本も受賞していないですよ?
 生産というか排泄というか・・・・・・」

実門「排泄ですって? ヒドイじゃないの!!
 結だって本当に全然書いてないじゃない。本当に小説家になりたいなら、もっと書いてるはずよ!

本当は他人に否定されるのが怖いだけじゃないの?」

画像26「こ、根拠もない憶測でいい大人が、
 未成年の人格を否定しないでくれませんか?」

月狐「こらこらケンカしたらアカンやんか。

 ええか、スタイルってのは物語創作術の種類のことなんや。
 大量に生産する実門に足りひんのは計画性、全然執筆できひん結に足りひんのは行動力や。

 お互いのスタイルに合わせた勉強方法教えたるから、仲良くせな!」

実門「結、ごめんあそばせ♪」

画像29「言い過ぎました。
 明日、反省文を提出しますよ、ミカ姉」

月狐「ほなら、本題やけどスタイル別の勉強方法を教えたるわ」
①キャラクター重視
 実際の偉人や有名人など個性が強い人をモデルにする
②ワールド重視
 日常系・ゲームの世界・専門分野の知識・自分の独自の世界観
③ストーリー重視
 ミステリー小説・ハリウッド映画
④ドラマ重視
 悲劇的体験・純文学・テーマ性が強い映画(欧州)

実門「あららら。
 思った以上にスタイルによって参考にすべきものが違うのね。
 あたしはキャラクター重視だけど偉人や有名人を調べたことはなかったわ。
 勉強する場所が少ないというよりも、勉強の仕方がわからないって印象を受けたわ」

画像32「確かに歴史に残る人物を知っておくことで、リアリティを保ちながら現実離れした魅力的なキャラクターが生産可能でしょう。
 オレはドラマ重視ですが、悲劇的な体験が必要なんですか?
 不愉快極まりない話ですけど」

月狐「悲劇ほど人生にとって強い感情を呼び起こすことはないねんよ。
 いずれにせよ人生はすべてを手に入れて終わることはできひんっちゅうこっちゃ。
 最期はすべてを失ってオワリ。それが実門や結といった人間の宿命やね」

実門「・・・・・・・・・・・・。」

画像51「・・・・・・・・・・・・。」

月狐

「せや、スタイル別のお勧め創作術の本を紹介しといたる。具体的な創作術の資料をあえて一冊ずつ提案したるよ」
①キャラクター重視
マンガで夢を叶えるための おもしろい の伝え方
 ヒロユキ
②ワールド重視
作家自身の個性が強い漫画」(例、ドラゴンボール、鬼滅の刃など)
③ストーリー重視
超簡単!売れるストーリー&キャラクターの作り方
 沼田 やすひろ
④ドラマ重視
新しい主人公の作り方 ─アーキタイプとシンボルで生み出す脚本術


第三節 場所はあっても自分に当てはまらない創作術

実門「書店で売っている創作術の本は映画や小説が多いわね。気が向いたら買うのだけど、放置して積ん読になっちゃうの。

 それに実績あるプロの漫画家の多くが【とにかく描け】というセリフを頻繁に言うの。何もしていない時間が不安でペンを走らせちゃうのよね」

月狐「確かに漫画家になるための方法の創作本はストーリーには軽く触れて、
 大半が絵に関することやもんなぁ。
 話はメリハリを付けろとか起承転結くらいしか触れてくれへんし」

画像39「当たり前の議題ですけどね。
 漫画は絵で判断するものですから。
 仮にですけど、
 村上春樹や朝井リョウの新作でも手書きであれば、文字が読みにくくて購買者が減るに決まっているでしょう?
 新聞だったらどうです?
 手書きの新聞を読む人いますかね?

 考えるまでもなく重要ということですよ、
 漫画という表現媒体において絵がとてつもなく」

月狐「漫画において絵が大事なのは当然として、物語創作に関してどこかに良い情報はないか?というこっちゃ」

実門「あたし、漫画の専門学校に行ったけど物語の添削は先生の感想文という印象だったわね。

 映画や小説みたいに創作術が確立されていたらいいのに」

月狐「それだけ漫画という媒体の持つ可能性が広大っちゅうことや。

 制作方法を制限するより、多くの作家に実践させた方が新しい価値を生む確率は上がるんやし」

実門「確かにイマジナリーラインという概念に関しても、今と昔では解釈が異なっているものね」

画像44「イマジナリーラインというものは知りませんけど、自分に当てはまる物語創作術を知らないと困ったことにはなりそうです。

 オレは小説なんで方法論は確立してるんで、何の不安もないですけど」

実門「じゃあ、結もさっさと書けばいいじゃない!
 そうやって世に出してないと勿体ないわよ」


第四節 自分にふさわしい創作術はオーダーメイドの服の様なもの

月狐「小説や映画は物語創作術の本が多いけど、結構主張が違うかったりするねん。

 せやから、結局は自分に合う服、似合う服を選ぶ必要があるんやよ」

画像47「ふっ。
 確かにオレの壮大なイメージが単純な創作論で説明できるとは考えがたいです」

実門「そっか。
 物語を学ぶ生徒30人を一部屋に集めて勉強になる映画を観せたとしても、一人一人受け止め方は違うってことね」

月狐「結局、漫画・小説・映画関係なく、
 自分に合った創作方法があるってことなんや」

画像50「合点がいきました。
 だからスタイル診断により、
 取捨選択で自分自身の傾向を判断することが大事ということですね。
 物語を知る前に、自分自身を知れ!!
 月狐先生はそう言いたかったのでは?」

月狐「あんまり勘が良すぎるとまるで、結が偉いみたいやんか。

 あくまでも考えたウチが偉いんやよ?
 忘れたらアカンでそこはほんま」


第五節 そもそも物語創作術診断が不要な人はどんな人?

実門「あたしは何度挑戦しても失敗してるってことは、スタイルの診断が有効な確率は高いわよね?」

月狐「まぁ、やりたいこととやってることが大きくズレている可能性は大いにあるやろうな。

もしくはやりたいことを全部詰めこんでいるかもしらへんけど」

画像54「したいことが魅力的な度合いまで到達していない場合と、したいことが多すぎて結果的に何がしたいかわからない人がいるということでしょう」

実門「あたしはしたいことは全部しちゃう主義なの」

月狐「―っちゅうことなら後者や。
 欲張らずに一作品一テーマに絞らんとアカンよ」

画像57「そう考えると世の中の漫画家には、自分の勝ちパターンを確立していて、あとは少し変えることを繰り返している作品作りも多いですね。

 長期連載作家はパターン化している。いや、パターン化しなければそもそも長期連載などできないのかもしれません」

月狐「まぁ、まずは短編で賞を取ってから始まる実門や結には関係ない話や。自分のスタイルを研ぎ澄ませて社会的な評価を得ないとアカンよ」



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とても嬉しいです!ありがとうございます★
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はじめまして、鳳堂 志幻(ホウトウ シゲン)と申します。 由来は三国志の『龐 統(字は士元 )』からです。 私は物語が好きで媒体は問いません。 お恥ずかしいですが私の本棚を紹介します。 https://booklog.jp/users/ikementorshigen
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