二日後に27歳になる。 自分大きくなったなー。26歳よりなんだか重い、27という数字。 人生設計などまるでしてないし、無計画すぎてダイジョブですかね。 先週半分ごり押しで、外貨で運用する生命保険的なの入りましたが、ダイジョブですかね。 母は25歳の時に私を、28歳の時に妹を産んでいる。 すげ。 彼氏はいて、結婚するというより、子どもの方が欲しいという謎メンタル。 家族が彼氏のこと、あまり好いていないので、計画的出来婚をしようかと模索中。 結婚は、運命の人が現れる～とか、ビビ
noteに書くときはいつも 何か強烈に湧き上がって、居ても立ってもいられなくなって 今の気づきや感情を残したい強い気持ちが先にある。 今日は、最近書いてないから書こうと思う。 ここ数か月を思うと、煮え立たない自分、思い通りにならない というか何も思っていない人生、執着、人間はなかなか変われない なんていう、人間臭さみたいなものを自分からも他人からも 感じている。 それには、社会に染まり、若い頃よりやはり足が重い 歳？大学を終えてからなんとなく過ごしてしまった年月が 気持ち
この前、留学中に友達になった二人のイタリア人と私含め三人の日本人でご飯を食べた。 ひとりのイタリア人の子は日本に住んで半年。日本語はほぼ完ぺきでとても明るい子。友達もいっぱいいて、日本の生活を楽しんでいるように思えた。 しかし、悩みがあるという。 日本人との人間関係は表面的だという。 自分のすべてをさらけ出して話せる人が一人いたらいいのにと。 そういう友達できそうな子だけどなあと思ったけど すべてを話せる関係を友達に求めていない そういうのは恋人だけでいい 日本人は
彼氏ができて7ヶ月経った。 彼氏が極度の寂しがり屋だから、ほぼ彼氏の家に居候している。 ちなみに私は今まで大学から6年ずっと同じ街に住んでいた。 付き合って6ヶ月までは彼に夢中だったから、毎日会えるし、いっかと彼氏の願いを飲んで暮らし始めた。出社の時は毎日駅まで迎えに来てくれるし、予定のない日は毎晩ご飯を一緒に作る楽しい毎日だった。 でも最近、そんな日常にも慣れて自分のことについて考えるようになった。 私は人と会ったり、出かけたりするのが好きで、思いついたら即行動系女子。それ
谷川俊太郎の「ひとりぐらし」の一説を読んで、死について考えた。 自分はどんな死に方をするのかな、死ぬまでに何をしたいかな 死が怖いものということを感じずに、ぼんやり想像していた。 とても不思議な感覚だった。 人は必ず死ぬ。それまでにどう生きるか。 日々の悩みがとてもちっぽけに思えて、今すぐ家をでてエジプトにでも行きたかった。 いろんな景色、体験、遊びをもっともっとしたい。 一気に目の前が開けた気がした。 よし、まずは来年の春、エジプトにいくとしよう。
久々の投稿です。 自分がしてきた経験や関わってきた人たち。 自分のことだから、特に変わってるとか思ったことはないけれど 傍からみたらちょっと訳ありだったりする。 まあ、十人十色で一人一人訳ありではあるのだけれど。 特に去年から今年にかけて色々あったな。 訳ありなコミュニティに入ってマインドが染まりそうになったり 初引っ越しするも4か月で退去したり ちょいと訳ありな妹がいて だいぶ訳ありな彼氏ができて 新しい道に進むために会社を5月でやめることになった。 おおざっぱな
久々に書きます。 今週2回の街コンとネットで見つけた飲み会に参加した。 街コンは女性500円、男性6000円となんだこの格差は と思ったり、変な人いたらどうしよう、うまく話せるかなドキドキ と不安だったが、私にとって未知の世界に飛び込んでみた。 街コン一回目は男性3人女性4人 土曜の昼の横浜で。 だれが来るんやろ暇すぎちゃう と思う時間帯だがさておき。 自己紹介シート。なんか小学生の時書いたプロフィール 略してプロフみたいやな～と思いながら、 デートに行きたいなら
人のことを性善説と性悪説によって二極化せしめる気は毛頭ないが 人は自分が思うほど善な、Safeな存在ではないかもしれないことを 自分に言い聞かせねばならない。 そりゃ、他人の考えていることなんてわかるはずがない。自分と全くの反対かもしれない。でも、どこか自分が親切にしていれば、相手も同じように親切にしてくれる、嫌な思いなんてさせるはずがないと思っていた。 だが、この一年でにわかに崩れ去る出来事が何度かあった。 軽い痴漢だ。 そう、二、三回あっただけの人を大丈夫だと、思って
ベネチア大学で交換留学をしていた四年前 毎日が戦いだった。 イタリア人教授による英語の講義が主で 環境問題、仏教、芸術、など色々な分野を受けていた。 ディスカッションが多く、英語に自信がなかった私は、恥ずかしくて、言葉もまともに出てこなくて、情けなくて、悔しい思いをしまくった毎日だったけど、対等に話したい、授業にちゃんと参加したい一心で食らいついた。 英語が完璧でなくても、伝わればいいんだ、結果がどうあれ 自分からとにかくアプローチすればいいんだと分かった時 心が軽くなり
人は生きるモチベーションをどこから得ているんだろう。 食事、友人、家族、旅行、仕事、趣味、自分自身。 人それぞれではあるけれど、自分の中で完結することはなく 外の世界から得ることが多いのではないか。 外での体験をして、楽しい、嬉しい、興奮した、誰かに喜ばれた。 黄色い感情によって、明日が少し楽しみになる。 糞、悔しい、負けねえ、なんて尖った青い感情も背中を押してくれる。 そとからの色々な刺激という薬を飲むことで、体が軽くなり 目の前の世界が広がり、感情が高まり、明日を
今年は友達や知り合いが増えた一年のように思える。 理由は、テニススクールに通い始めたことと、合コンに参加したこと。 今回はテニススクールについて書く。 通い始めたきっかけは、社会人になり運動の機会がなくなったことと、コロナで家から出ない生活が続いていたこと。 ちなみにテニス歴は10年以上とかなりのやりこみ具合。上級クラスに入会。 久々に少女のようにテニスを楽しみ、同時に同クラスのおじ様方のはしゃいでいる姿をみて心と体が健康になった。 ちなみに、おじ様に心もってかれやす
私は、友達の家にいた。 彼女はダンスがとても上手で音楽にあう振付を考えてしまうほどだった。ダンスはほとんど経験がないが、彼女の踊る姿をみてなんだかやってみたくなりこうやって時々踊りを教わっていた。 彼女のアパートは家賃が安くリビングが広いかわりに山の斜面をえぐり取ったような場所にあり、最寄りの駅からも少し遠かった。 4テイクほどの振りが入ったところで一度休憩をとることにした。30分ほどしかたっていないが、Tシャツはあせでぐっしょり。スッキリした感覚だった。 しばらく彼女と談
現代は簡単に始められるしやめれる時代だと思う。 仕事も人間関係もSNSも。 やってみたいならどんどん挑戦すればいいし、合わなかったら次へいけばいい。 新卒で入社し、業務内容や人間関係が合わなければ転職すればいい。終身雇用の時代は終わった。第二新卒なんていう都合のいい言葉もある。 マッチングアプリが増えている。一回会って気に入らなければおさらば。新しい関係を求めて画面を右左にさばく。 モノだってそうだ。安いモノをどんどん買い込み、いらなくなったらすぐ捨てる。服はワンシ
これから、我流、ランニングを最大限に楽しむコツを伝授します！ ランニングってつらい、つまんない。 そんなイメージを持たれる方が多いでしょう。 しかーし！ これを読めば今日からあなたはランニングが好きになること間違いなし！ では参ります。 ダダン！ 其の一、我慢せず走りたくなったら走るべし。 仕事が終わって夜８時家に着くと、走りたいなー、でも走るとご飯食べるの遅くなるし、もっと疲れちゃう、、。 いえいえ！後先のことは考えない！ 今走りたいなら走ればいいのです
昨日、パラリンピックが閉幕した。 閉会式のあのにぎやかな雰囲気が、改めてパラリンピックよかったなと心に充足感をもたせてくれる。 それと同時におっきなイベントが終わってしまう喪失感に襲われる。 私のなかで、かつてない程の存在感だったパラリンピック。どの競技も新鮮で、ダイナミックで、選手の戦う姿がかっこよくて魅せられた。 障害があっても、力づよく飛べる、前へ進める。むしろオリンピックよりパワーに満ち溢れていたように感じた。 東京オリンピック・パラリンピック。反対の声も多
洗濯物をたたみ終えて一息ついた土曜日の17:32分。 定位置に戻さないで自分のすぐ左側に置いたまま。 立つのも戻すのもめんどくさい。 二時間前に3年ぶりに歯医者へ行った。口の中を誰かに覗かれると思うとちょっと緊張した。虫歯はなかったけど再来週詰め物をするみたい。 こんな感じのまあまあなんてことない日に書いている。 最近思うことがある。 深刻そうな頭出しだが、たいしたことじゃない。 とても私的な話題。 私の無意識的な思考回路について、思うことがある。 自分、「
