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99、社会的問題の本質は「玉川徹」お前だ!

「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹がトンチンカン過ぎて困る。トンチンカンもここまでくると、もはや犯罪的だ。は・ん・ざ・い・て・き! 

本日の放送においてもワケの分からない発言を繰り返している。

さて、玉川徹は高齢者の入院患者が増えていることについて――

「オミクロン株の社会的問題の本質というのは重症化率が低いってことではなくて、感染力がデルタの3倍くらい強いってことの方が本質だったんだなということを改めて感じます」

このように発言しているのだが、トンチンカン過ぎてもはや笑ってしまう。どうしようもねぇヤツだなコイツはといったところだ。

オミクロン株の社会的問題の本質というのは、重症化率も死亡率も極めて低い風邪症状を引き起こす程度のウイルスにも関わらず、その感染者数や濃厚接触者数だけに注目して必要のない入院者や自宅待機者を量産し、医療資源をひっ迫させ飲食店を窮地に追い込み、シングルマザーや受験生やエッセンシャルワーカーを無駄に疲弊させているという全く意味のないクソったれた状況が、主にメディアの煽り報道によって招来されてしまっていること――これがオミクロン株の社会的問題の本質なのだ。

要するに、煽り大魔王「玉川徹」の存在そのものが、この日本社会の問題の、ほ・ん・し・つ・な・の・death! デスデス!!

全く「問題の本質くん」が何を偉そうに語っているのだろうか? オミクロン株の問題――ひいてはコロナ禍という問題の本質は、「玉川徹」その人だと言っても全っ然過言ではない。

また、番組で玉川徹はこんなことも言っていた。

「今でも重症化率が低いから別に大したことないっていうイメージがテレビでもまだ語られる部分があるし、多くの人がそういう風に思っちゃっているところがある」

――いやいやいやいや、馬鹿なんじゃないかな本当に?! 

オミクロン株による重症化率・死亡率が低いのは事実で、症状にしたって風邪程度のウイルスなのだ。こればっかりは玉川が「イヤだイヤだ」と騒ごうがどうしよもない。科学的な事実なのだから仕方ない。イメージの話しではない、事実なのだから。――じ・じ・つ・な・の・death! デスマスデス!!!

だから、「オミクロン株って大したことないんじゃないか?」――こう思っている人が間違っているんじゃなくて、オミクロン株程度の弱毒性ウイルスを、相変わらずのやり方で恐怖のウイルスに仕立てあげようとしている玉川一人が間違っているのだし、悲しいくらいに狂っているだけです。――く・る・って・い・る・だ・け・death! デスデス羽鳥もdeath!

しまいにゃ、煽り大魔王「玉川徹」はこんなことも言っている。

「今、医療現場の方々が必死に重症化を抑えているところ。これが今以上に感染者が増えてしまうということであれば、一気に堰を切ったようになるってことですね」

――って、何を言っているんだ馬鹿野郎が!

医療現場が大変なのは分かるが、別に医療従事者の努力によって重症化が抑えられているワケではなくて(そういうケースもあるだろうが)、ただただオミクロン株が「上気道感染」の風邪症状を引き起こす程度のウイルスだから重症化していないだけだ。

それに、医療現場やエッセンシャルワーカーのことを憂えるのならば、PCR検査を激推ししてはならないのだ。

PCR検査をして陽性者を見つけたって、これだけ感染が広がっているんだから何の意味もない。症状だってせいぜい風邪程度なのだから、必死に見つけるメリットもない。ましてや、濃厚接触者を洗い出して自宅に待機させることには1マイクロメートルの意味すらない。

要するに、PCR検査が医療を逼迫させている原因なのだ! そしてPCR検査こそが、このコロナ禍を延命させている大きな要因の一つなのだ!!! 

「玉川徹=PCR検査」 この図式は覚えておこう。

PCR検査の徹底を謳っている限り、医療現場が改善することなんてないのだ。だから、医療の逼迫は玉川徹自身が生み出していると言えるのだ! 

ていうか、玉川徹がPCR検査を絶対に手放そうとしないのは視聴率の為だろう。PCR検査を続ける限り、日々の陽性者数を「可視化」できる。毎日毎日陽性者数を報道することで、延々と視聴者を煽り続けることができる。馬鹿どもがテレビにかじりつけば視聴率上がりっぱなしだもんね! ――ったく、本当に玉川徹って鬼畜だよね! 

本当に最低最悪な男だな玉川徹は。この男が全ての原因なのだ。

社会的問題の本質なのだ!!!

玉川徹をテレビから追い出せ! 日本を救うのだ!!!


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