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心理テクニック『ドア・イン・ザ・フェイス』失敗は成功の巻
男『男「3泊4日でバリ島へ行こうよ」(女性に断られる→)男「そこのカフェ行こうよ、おごるから」(脳内でのセッティング完了済み)』
↓
男「3泊4日でバリ島へ行こうよ!」
女「いいよ、いつ行く?」
男「そうだよね、急に言われ……… えっ! ! ! 、いや、ちょっと…、あの…、やめとく…。」
女「なにそれ、ちょっと、ちょっと 、ちょっと、ちょっと !!! 、そこのカフェで詳しく話してもらうわ
独居初老人日記(嘘)
「将来有望なピアニストなのに素っ裸で屋外のピアノを弾かされる屈辱」と「大学教授なのに素っ裸で長時間、独房に閉じ込められる屈辱」の差について、一所懸命に説明している夢を見た後に、僕は目が覚めた。
二日酔いのフリをして、昨日の(妄想)飲み会について反省をしてみる。
「…何も覚えていない。…それにしても頭が痛いし、胃もムカムカしている…。」
という嘘のセリフをわざと口にする。
「…もう酒
ぼぉーとしながら、コンビニのレジで精算する。
ぼぉーとしながら、コンビニのレジで精算する。
「はい、約483円になります。」とレジの人が言う。
…や、やくですか、おお、ちょっとだけ君はおもしろい。
いや、いや、「正確に、483円になります。」ですよ。あ、違った、「正確に」も要らないです。「483円になります。」で、いいです。
▼「はい、約483円になります。」という受け答えから考えられる事
1.一旦ドル換算してから、日本円を
最近、僕がボンヤリ考えている事_2015_04_27
1.自分自身の考え方の枠組み崩壊後の経過
■自分の考え方の枠組みが崩壊するとどうなるか、
↓
■重要ではないと(勝手に)考えていたカテゴリーの何かを探りだす。
(イメージとして、ピラミッド状の下の方の何か些細な※ひっかかりに意識をフォーカスし始める。)
『※ひっかかる→うまくカテゴライズできていない。もしくは知っていると思っていたが、実は詳しく知らない事象が気になるということ。』
※こういう事を
自分の『血≒知』のインテグレーション崩壊
…ああ、今日、統合的な、ある考えが崩壊した。
オレは、もう古い、古過ぎる、過去の小さな成功体験が抵抗している。
オレが必死に掴んでいるものはもうクソだ。クソはもう捨てる。
今日から痛みを伴う、自分の血の全面的な入れ替えみたいな作業に入る。
今日から、何にも知らない、何もできない、積み重ねてきた価値も何もない、無力な子供おっさんになった(と本気で思い込む)。
すべてをやめて、新しい習慣
『あまりたいしたことない部屋の5号室』改め、結局フツーの『思い出の回想』を記述しただけ
1993年 10月
下北沢駅南口のマクドナルドの裏の方にあるビル2Fのカフェ、PM2:00頃、左側視界の下の方で、道を往来する人を眺めながら次の『道』を模索しているが、牧瀬里穂の写真集が気になっていて、さっぱり集中できない、仕事を辞めたばかりの23歳の僕。
1998年 5月
床下の腐った根太(ねだ)を交換するために、120mmのビスをマキタの電池ドライバの新品のビットの先端に、ぴたっとく