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小1にして立派に私を論破してくれて頼もしい

長男との会話。

私がワンオペで子ども達を見ていた夜のこと。

少し前から兄弟二人でコソコソと私の部屋で何かをしている様子だったのだけど、そんな二人が「ぎゃああああ!」と叫びながら、弾けるように部屋から飛び出てきて、半泣きでリビングに駆け込んできて。

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