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【鎌倉殿の13人】絵にかいた餅【3話感想】

2022年大河ドラマ鎌倉殿の13人。
大好きな俳優(応援人)ティモンディの高岸宏行さんを中心に感想を書いていきます。




今週高岸さんいらっしゃらなかった。

毎週出るのはお忙しいですものね。


来週に期待します!


また、楽しみが一週間のびた。




って、え、次回予告の戦に向かう行列の先頭


高岸さん!!!

先鋒なの!?

先駆けなの??


戦うの!?


一番に切り込むの?

部隊の案内するの?


めちゃくちゃ重要な役じゃないですか。


もはや主人公ですよね!



楽しみすぎるけど、


戦で怪我したりしないか心配です。



ざっくりストーリー「挙兵は慎重に」
挙兵に向けて、主人公義時さんの心の中に、平家許すまじという闘志が芽生え始める。

なかなかキャラの濃い方たちが、

頼朝を挙兵に駆り立てていきます。



後白河法皇が夢枕に立ち、


髑髏を抱えた僧侶が妥当平家を唱える。


義時さんの参謀的な立ち回りが輝いてきましたね。

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