自分のために働いたらいい
ご訪問ありがとうございます。横川 裕之です。
世のため人のために働く。
確かに素晴らしいことですが、なかなかそう思える人も少ないと思います。ボク自身も会社員の頃にこんなこと言われたところで、「ふ〜ん…」って、まったく聞く耳を持たなかったと思います。
社会人になりたての頃は、
「社会人だから働かなきゃいけない」
「いつまでも親の脛をかじるわけにはいかない」
「できたらいつまでも学生のままがいい…」
「お金がなきゃ生活ができない。だから仕方なく働く」
みたいなことを思っていましたからね。働く意義とか理由なんて、さっぱりとわかりませんでした。なんともったいない20代を過ごしたものだ…と思うと同時に、こうした時期を経験していなかったら、いまの自分もないよな〜と思ったりもします。
では、本当に「世のため人のため」という高い志を持って、働かないといけないのでしょうか?ホンダの創業者、本田宗一郎さんは、自分のために働いたらいいと言います。
むしろ、「会社のために働きに来る」などという社員は嫌いだとまで言っています。
なぜ自分のために働いたらいいのか?
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