#つながりこそがせかいをつくる

障害者は、一人一派レベルで個体差があるから、自分がロールモデルになるという気概でやるしかないのではないか(コメント欄も読んでね)

#つながりこそがせかいをつくる
な話ですが、白饅もコメント欄にいる俺らも、語れる力ある者で語る言葉の無いものに真に寄り添えるかはわからないっすね。
俺は価値がなくていいとは思いません、自分なりの価値(生きる意味)を見出さなければならないと思います。脳が意味や価値を見出すことが人間の本質だと思っています。それが世界を曼荼羅に変える#つながりこそがせかいをつくる です。

綾之丞さんは、コメントしてますよね。俺含む顔見知りからのふぁぼも飛んできてるはずです。
それもつながりで、その下(?)にはコメントできない人、このnoteを購読してない人がもっと孤独な人がいるわけです。。。

上記記事への紹介リンクと、コメント2つをこちらにも再掲しました。
白饅頭は人間に価値などなくていいと、弱者男性を愛撫しますが、俺はこの点だけ相違があり、個々人が自分なりの価値を見出さなければいけないと考えています。それは社会にお金や賞賛に置換される価値や才能でなくても構わないですが、自分の欲求を真摯に見つめて見つけ出す必要があります。
俺は精神障害を患ったとき、この#つながりこそがせかいをつくる 
あらゆるものが意味を触媒にしてつながる曼荼羅体験をしています。それは京極夏彦に言う「魔境(悟ったと思う大いなる勘違い)」の境地なのですが、その体験に立脚し、「つながりを見出すこと」を生きる理由にしています。
それは価値としては些細なもので、生産性も無いものだけど、そんなものでいいと思ってます。

俺の人生の特異点、精神病発症時の記録です。上から連続して読めるようになってますが、めんどくさい人は下の最終回だけ読んでね。

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