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全く手間がかからない、家庭での資産運用の始め方

先日、共働き夫婦に送る、喧嘩しないためのお金管理術というタイトルでブログを書きましたが、今回は、貯まったお金をどう資産運用しているかを書きたいと思います。

突然ですが、資産運用してますか?

聞いたことあるけど、面倒くさい。
投資はギャンブル。
貯金の方が、安全・安心。

そう思う方がかなりいらっしゃると思います。僕もそうでした。。

しかし、預貯金の金利がほぼ0のこの時代に、お金を眠らせておくのはもったいないと思い、去年の夏から運用を始めました。現在、家庭の共有資産のうち、55%を住信SBI証券にて運用しています。また、個人の資産でも、75%を楽天証券で運用しています。
まだ始めたばかりなのですが、既に一ヶ月分の給料ぐらいがプラスになっています。

手間がかからないインデックスファンド投資がオススメ

今回は、我が家で行っているおすすめの投資方法、インデックスファンドへの積み立て投資について説明していきますこの方法は、インデックスファンドと呼ばれる投資信託に毎月一定額を自動で積み立てる手法です。

インデックスファンドとは、日経平均やダウ平均といった市場の指数に連動する投資信託を指しており、市場の平均値を指している事が多いです。そういったファンドをいくつかピックアップして、毎月積立を行っています。

インデックスファンドの積立投資には、以下のようなメリットがあります。

1. 長期的なリターンが大きい
2. 手間がほとんどかからない

この2つのメリットについて述べていきます。

1. 長期的なリターンが大きい

毎月5万円の積み立てで、年利を5%と仮定すると、以下のグラフのように、25年くらいで実際の運用したお金の方が大きくなります。

引用) 金融庁の資産運用シミュレーション
http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/index.html

これは、複利効果と呼ばれるもので、資産に対して、1.05×1.05×1.05.....と毎年かけて行くことになるので、最初に投入した資産が、10年で1.6倍、20年で2.7倍、30年で4.3倍、40年で7倍と、雪だるま式に増えていきます。これが預金の場合だと、年利0.02%程度ですので、40年後でも1.0008倍と、100万入れても800円しか増えない計算になります。

すぐに一攫千金とはいきませんが、数十年スパンで見るとリターンが大きい投資手法です。(もちろん投資ですので、値下がりするリスクもあります。)
保持する年数が重要なため、若い時に始めると有利です。

2. 手間がほとんどかからない

投資というと、チャートを見て画面に張り付いてトレードするイメージがありますよね?しかし、積立投資ではそんな必要はありません。毎月の積立設定を最初に行うだけで、後は放置するだけで大丈夫です。手間がほとんどかかりません。

ただ、手間がかからないといっても、年に1回程度、最初に自分で設定した割合に戻してあげるリバランスと、5年に1回程度のリアロケーションという行為が必要です。(詳しいことは最後に書く本を参考にしてください。)いずれにせよ、1年間に数時間〜半日ほどあれば、出来る内容です。

投資が好きな方であれば、株やFXなどの短期の売買でもいいと思うのですが、私のように仕事や趣味など他のことに専念したいという方にとっては、インデックス投資は手間がかからないので非常におすすめな手法です。

パートナーを説得する4つのステップ

ここまで、2つのメリットを述べてきました。しかし、いざ実際に個人の資産で積み立てを開始したとしても、家庭の資産を運用しないといけない局面が出てきます。そういった時に、パートナーに許可を求めないといけず、断られるパターンがよくあります。我が家もそうでした。

投資は経験のない人にとっては全く新しい概念のため、パートナーに資産の価値が勝手に上がるという実感を持ってもらうことが必要です。

以下のような4つのステップで、我が家は共通の資産を運用するまでいたりました。

1. 自分の個人資産で積立を行い、パフォーマンスを妻に見せる
2. リターンとリスクを丁寧に説明する
3. 妻の資産で積立を行わせ、資産価値が上がる実感を持ってもらう
4. 夫婦の資産を運用開始する

まずは、個人資産で始めて、じわじわと値上がりしたタイミングで妻に見せるようになりました。すると、「羨ましい、私もやってみたい。」と興味を持ってもらえるようになりました。そこから、丁寧な説明をして、積立の設定を一緒にやってあげるとうまくいきます。最終的には、投資に対して理解が得られ、夫婦の資産を運用することができました。

半年ぐらいかかるかもしれませんが、根気強く丁寧に説明し、そして値上がりを実感してもらえば、理解してくれるかと思います。

具体的にどうすればいいの?

実際に、積立投資をどう行えばいいのかで迷われる方が多いかと思います。証券会社もいくつかありますし、投資信託は5000種類以上ありますし、非常に迷いますよね。

水瀬ケンイチさんの「お金は寝かせて増やしなさい」という本を読めば、インデックス投資の具体的な方法が全て書かれています。

どのようなファンドを選べばいいのか、リスクをどのように計算すればいいのか、暴落が起きたときにどういうマインドで入ればいいのか、などを細かくかつ具体的に書かれています。また、リーマンショックや東日本大震災といった大きなイベントが起こったときにどう対処するかなどの実体験を踏まえた内容も盛り込まれており非常に参考になります。また、1ヶ月半前に出版されたばかりなので、内容も新しいです。

100円からできるので、まずはやってみよう

今回は、手間をかけずに資産運用できるインデックス投資を紹介しました。始めるにあたっていろいろとめんどくさいかもしれませんが、一回最初に設定してしまうと非常に楽です。

何を買えばいいのか悩むこともあるかもしれませんが、投資信託は100円から購入できるので、まずは試しに買ってみるというのがいいかもしれません。

(参考までに)

我が家のポートフォリオと、実際に積み立てているファンドを貼り付けておきます。個人のポートフォリオは、債権の比率を下げることによって、家庭のポートフォリをよりもリスクを少し高く設定しています。

リーマンショックが再び起こった際には、40%ほど下がる計算になります。

引用)わたしのインデックス

積み立てている投信は、手数料が低いものに積み立てています。一部、つみたてNISAにて積立を行っています。

[免責事項] 当ブログに記載している情報は、正確性・信頼性等を保証するものではありません。また、当ブログは、あくまでも個人的見解によるものですので、当ブログに掲載された内容によって被ったいかなる損失についても一切の責任を負いません。投資判断は自己責任でお願いします。

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AI医療スタートアップUbieで働くフロントよりのフルスタックエンジニア。新卒で入ったリクルートから、医療業界の非効率性に問題意識を感じ、「Ubie」というAI x 医療のスタートアップに参画。技術全般と家庭内ハックについて書いていきたいと思います。

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