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好きなおとこが

似てるんだよなぁ………磯村勇斗にッ…………!


最近、アマプラで『持続可能な恋ですか』を観ている。

主人公(上野樹里)に想いを寄せる幼馴染役の磯村勇斗が画面の向こうで笑ったり怒ったり悲しんだりしている。そのすべての表情にわたしの瞳孔はガン開き&釘付けである。

会えない時でもこうして擬似的に好きピを供給していただき、たいへん潤います。ありがとう、磯村勇斗くん、ありがとう、ブルーレーベル…。


ああもう、性格うんことか関係ないわ。好きって気持ちは、性格がうんこだから消失するとか、そういうことじゃないんよ。
ようやく分かったよ。


恋って、内面じゃない。


性格うんこ!!!!!!
なのに、好き!!!!!! 

世界よ、これが恋なのです。


くっっっッッッそ甘ったれで、超絶マザコンで、狭量な差別主義者で破壊衝動のある内弁慶、だとしても!!!(最低)


だとしても、好き。 



話は変わるが、昨日LINEマンガで『来世ではちゃんとします』を無料で読めるとこまで読んだんだけれども。  


なにこれ、めちゃめちゃ面白いな??
思わず、メルカリで全巻買おうかと思い検索したけど、え、12巻まで出てるの??まぁまぁあるなァァァ??ほんで高い。要検討。


あと、『かけおちはスクーターに乗って』っていう漫画も、続きが気になって課金して買ってしまった。アプリでスイーツをマージしまくって手に入れたなけなしのコイン(費用対効果わるすぎィ)を投入した。なんかラストがあっさりした話だったけど、わたしはこういう「で、何が言いたいのカナ?」みたいな作品がわりと好き。


この夏はLINEマンガけっこう読んだな〜

かつて雨宮まみが、とある対談の中で「一生働かないで漫画よんでるだけで生活できるんなら老いてもいいけど」って言ってて、ほんまそうよな、と思いつつ、でもそんなこと当然叶うわけもなくて、結局彼女は死んでしまったのだ。


雨宮まみのエッセイ、まだ読みたかったな。『東京を生きる』の、「谷間の百合」っていう文章がほんとに好きだった。



またまた話かわって、この間メルカリに出品した服(2万超え)がその日のうちに売れたんだけど、わたしこの服24,000円くらいで買ったのね。そんでまぁたぶんこの夏、10回くらい着たかいな。で、それが出品して数時間のうちに23,000円で売れたのね。既にどこのサイトでも完売してる服だからさ、需要があったのね、それなりに。

だからこれ、日割りしたらめちゃめちゃ安い服だったな〜。そもそも高い服自体めったに買わないけど、こういうやり方もアリなのかもね。今シーズンのモノを今シーズン中に手放すことで、結果的に旬のモノを低価格で着る、っていうメソッド。

ま、単に似合わなかったから売っただけなんだけどね。

服の断捨離好きなんだァ〜

はやく秋冬モノ欲しいなぁ〜

ファッションはだんぜん秋冬のが楽しい。


というわけで、これからコンビニにメルカリ発送しに行ってきます。

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