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鹿田、ただただ駄文を書き連ねる。

とりあえず乾杯♪今日はもうnoteの設定をしながら発泡酒を飲んでいる。昨日は創作一つ完成できたからね。Twitterでの反応もよく皆さんにほんと感謝です。昨日の短編、実はタイトルにダブルミーニングを仕掛けていたのだがわかった方いたかな?わかってもらっていなかった方が鹿田的には結果良くなってしまったのだがその話をまずさせてもらいたい。

昨日の短編集のタイトル「草影の陽炎」だけど、ひとつの意味はたしか最後の方に載せたと思うが実はもう一つあったのだ。それは夏虫であるクサカゲロウ。草影の陽炎⇒くさかげのかげろう⇒クサカゲロウってね(笑)

最初はカゲロウだけでいいかなとおもったんだけれど、それだとそのまんまでいまいち掛けている感じが伝わらないと思ったからクサカゲロウに変更した。意味的にはクサカゲロウの命の短さを夏の季節の短さの象徴として表したかった。表したかったのだが…なんとカゲロウは確かに1日が寿命なのだが調べてみるとクサカゲロウは3か月ほど生きるらしいのだ。ああ、やっちまったと思いながらも、いやきっとこっちの意味合いは誰も気づいていないだろうと開き直ろうとしたんだけれど、ほらもう今日はビール1本飲み始めちゃってるからね。それでフォローやスキに対しての自動コメントの設定なんかも記事を書く前にやっていたからもうほろ酔い状態でね、なんでもこうやって暴露しちゃうよね。てへへ。

なーんて言いながらもまあばれても本当はいいと思っている。まだ1週間しかたっていないけれどとにかくこのnoteの居心地がよくて、だんだんと一日の締めくくりみたいな生活の中での役割がでてきて心地いい。それでできるならエッセイの方はほんと夏を外しても残る鹿田のバカの本質をオープンにして気楽にみんなと付き合いたい。

Twitterの話になるが、そもそもこのnoteをやるきっかけになったのも、ただただ怠惰に生きていた僕が「本好き集まり隊」っていうTwitter内のサークルに誘ってもらい、今まで読んでこなかったビジネス書なんかを読むようになってこのままじゃだめだよなと思いはじめた。それで自分の好きなことってなんだろう。と考えて、考えて。やっぱりこうやってただ心のままに文章を作っているときが一番幸せかもしれないということに気づいてnoteに行きついた訳。読むのも書くのも好きな僕にとってはここは本当に天国でしかないよ。もっともっとnoteの世界を探って夏好きさんたちやそのほかの今はまだしれない新たな出会いと繋がっていきたいと心から思っている。

ああ、やっぱりお酒飲んでいるから本音がぼろぼろでちゃうな。創作じゃないこのエッセイのブックはただただ適当なことを言って、バカみたいな夏への欲望を書いて、それでだれかが笑ってくれたらこの上ないって思っている。世界中に楽しい元素は散らばっているけれど、画面を見つめるだけでくすっと笑って幸せな気分になれるって最高じゃない?なんて思っている。いやー今日はだめだな、なんだか酔いが早い。そして楽しくてしかたないよ、鹿田だけに。でもきっとこの位がちょうどいいんだ。ちょうどいい。また明日書く記事をだれかがたのしみにしてくれるといいなぁなんて酔ったついでにぽろっと口から野望を出して、今日も唐突に終わる。

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