①増上寺(2022年6月下旬~7月上旬)

画像1 増上寺と東京タワーと建築中タワービル。まだまだ日が高い時間なのに、技術のなさや古いスマホのために、思いっきり逆光になってしまいました。今回は、いろいろ思うところがあって、撮影失敗作も含めてすべて公開します。しかも、ほぼ撮影順に載せているので、逆にわかりにくくなっているかもしれません。
画像2 増上寺の裏あたり。光と影が気に入っています。
画像3 思いっきり逆光。あえて逆光を狙ったわけではありません。
画像4 たくさんのお地蔵の中にたたずむ菩薩。
画像5 鐘。観光客が少ないからこそ撮影できた1枚。
画像6 ハサミに関するすべての職業に敬意をあらわして。
画像7 長時間、祈っていた一人の男性がいました。美容師? 医師? 庭師? それとも?
画像8 木の間から東京タワーと増上寺を観たくて。
画像9 キノコっぽい?
画像10 何度も増上寺に来ていたのに、素通りしていました。よく見ると、犬の置物。
画像11 手を清めて。
画像12 こちらも、いつも素通りしていました。
画像13 柔和な顔。
画像14 齢(よわい)40代にして、観音様の良さをわかりはじめる?
画像15 ホテルニュージャパン罹災者のみたまとこしえに安からんことをお祈りして。悲惨な大火災がありましたが、その観音様だったとは! 今まで素通りし、ごめんなさい!
画像16 こちらも今まで素通りしていました。
画像17 天然記念物『増上寺のカヤ』。こちらのエリアはそもそも足を踏み入れたこともありませんでした。
画像18 手持ちのスマホでは写しきれない立派なカヤ。
画像19 増上寺の境内から観ると、現代のタワービルもアートに見えてしまうのです。
画像20 白の芸術。
画像21 増上寺経堂。
画像22 ちょっと引きで写したり
画像23 木立にからめてみたり、
画像24 角度を変えてみたり。
画像25 増上寺と現代の階段とタワービル。一定の調和が生まれています。魂が天上にのぼるのでしょうか?
画像26 コーンさえも白に統一されて、概観に配慮されています。
画像27 奇数? 偶数? ついつい数えてしまいたくなりました。いちばん奥のコーンはグリーンです。
画像28 木立を入れるのにちょっと苦労しました。
画像29 ちょっと元に戻って。写す角度を間違えると、自分自身が丸写りしてしまいます。
画像30 今まで何度も来ていた増上寺の境内を、この日は隈なくグルグルまわりました。最高気温は35℃、フラフラになったのはわたしでなく、手持ちのスマホ。「高温になったのでシャットダウンします」の表示が何度も出て強制終了。その度に木陰で休みました。それとも、わたしを熱中症から救ってくれたのはスマホ?

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