見出し画像

今私(コーチ)にできること

こんにちは。Co-leadersのSHIHOです。

先日、ファインディング・ジョーの映画を見たいと言ってくれた人と
オンラインで対話会をしました。今こそとっても大切なことを伝えてくれる映画なのでオススメします。
もう何度も、本当に人生においてはしんどい「通過儀礼」を通った気がしていて正直またもう1周ここからいけっていうのかいっ!ってぼやいていました。

久しぶりにtwitterを覗いたら、トップワードが”コロナ離婚”になっていて、驚きました。そしてこの世界に起こっている現実を受け止めないように、twitterから離れていた自分に気づきました。

私のBlissは何か。
それを追求していくと、私にはまだできることが死ぬほどある。
それをもっともっとこの地球上に届けなきゃいけない使命を追っていることに改めて気づきました。

コロナが私達に伝えていることは、
スローダウンしよう。
手を洗って
家族と一緒にいて
健康に気をつけよう。

そんなことを教えてくれている。

とっても大事なことは
そんなシンプルなことだって。
(コロナウイルスに感染したり、ご家族が亡くなられている方に対して失礼な言い方になっていたら申し訳ありません。そんな悠長なことを言っている場合でもないことも同時に理解しています。)

そして、そんなシンプルなことだからと言っても
あぁそうかぁ〜なんていられる人よりも、
”コロナ疲れ”とか”仕事の保証”とか”雇用の安定”とか
”乳幼児や高齢者を抱える生命の不安”とか
”買い占め”や”食料補給”への目に見えない不安や、
その温度感の違いからくる
周囲の人とのコミュニケーションの難しさ
なんかを
多いに感じている人も、全世界的にとても多いと思うのです。


時速120キロで走っていた高速道路から
急に一般道に降りたら、
ちょっとスピード感の違いにびっくりするよね。
どうやって、どの道を行ったらいいのか、
自分で決めないといけなくてわからなくなる。


自分で道を見つけてご機嫌に適応できそうな方はOK。
道にまよいそうな時は一緒にお手伝いします。
コーチというのは、そういうお役目だなって。
そしてそれは、この時代だからこそ、
求められているもの。
改めて言っておくと、
私がその道(正解)を知っているわけじゃないです。
あなたのBlissの方向にガイドするのみ。その方向はそれぞれなんです。

そのために、
この時代にコーチがこれだけ誕生しているのじゃないかと思ってます。
VUCAの時代って言われて久しいですが
こんなにも早く多くの人がそれに直面せざるをえない状況になるとは誰も想像していなかったから。


実は、連日
コーチングへのニーズは高まっています。
法人に対してのコーチングの案件は増えてるんです。
そして1on1はオンラインと相性ピッタリなんですよね。

正直に言うと、システムコーチングは全ての企業に導入をオススメできるわけではないです。トップからパーソナルのコーチングを受け続けている組織には可能性はあるんじゃないかと思っています。
※その理由はまた別途記載します。

システムコーチングができて(組織や夫婦をシステムの視座で観れる人)
パーソナルコーチングができる人
そしてオンラインに慣れている人
そんな人と繋がり、仲間になりたい。
今の医療従事者までとはいかなくても、
我々の繋がりとネットワークが必要になりそうです。
どうか力を貸してください。
(これを言うことに躊躇もあります。偉そうに上から目線なんじゃないかとか、どんなインパクトがあるかとかね)
でも躊躇してる暇はないなという感覚と、
必要な仲間とは既にそういう対話をし始めています。


私ができること

ー個人の心の安定を保つこと、自信を取り戻すこと
ー夢やビジョンを描くこと
ー夫婦が対話できるようになること
ー組織が自分たちで未来を創り出すお手伝いができること
ー人々が”不安”や”恐れ”からではなく
 ”願い”に向かって行動していくことを支援すること

精神的な免疫力を
個人の心にも、夫婦の心にも、組織の心にも
養っていく必要があります。オンラインで。



私を必要としている人に
できることをしたいと思います。


私がお役にたてそうな方はいますか?

料金などは、勿論これが本業のため有償で提供させていただいてはおりますが、どうしてもお金が難しい場合は、正直にそれも含めて相談してください。今はそこで立ち止まる時ではないと思うし、我々の向かう未来には”お金”だけでは定義されない未来があると思っているので。


強さとしなやかな愛と共に。
To be with you.

アクセスはこちらからお願いします。
https://www.co-leaders.co.jp/contact

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?