2022FIFAワールドカップは熱かった
こんにちは!
勝てばきっと次のフェーズに進めて、ワクワクはひとしおだったけれど、負け試合とは思えないほどの圧倒的、見ていて既に追い越していると思える場面に唸る、吠える、叫ぶ場面に踊らされどこまでもファイトで駆け抜ける選手達に永遠に続いてほしい、そんな日本の応援に聞こえた強豪クロアチア戦でした。
時に、スローモーションリビューや、ファウル時のリビュー映像などで、いかに選手が恐怖を乗り越えて相手に果敢に臨んでいるかの映像を見る度に、目を覆いたくなるほどに痛い気持ちになり、見ていられない白熱場面もあり、見ているだけなのに集中力が続かない時もあって、実際にプレイされている選手の皆さんのファイトに心打たれるばかり。
ありがとう森保ジャパン、ありがとうワールドカップ🏆🎊
選手インタビュー
選手達のさまざまな思い、ABEMATVにて試合直後のインタビューです。
アバウトにまとめてみました🌊
権田修一選手
悔しいが大きい。
僕らはベスト8目指してたので。
僕自身、もう1つやらなければならなかったこととの差。
ゴールキーパーとして、全体としてレベル上げていこうと。
明日から1日1日を大切にしてキーパーとして成長したい。
PKになった途端、すべての重圧が権田選手にのしかかる、そんなラストでした。大きな拍手で権田選手の初戦からのパフォーマンスを賛美したいと思いました。
南野拓実選手
悔しいですね。
森保ジャパンの4年間で何かを残したいと思っていた。
PKについて、自分のせいでなんて言ったらみんなに怒られるかもしれないけれど、その気持ちしかないですね正直。
ここまでこれたのは皆さんの応援のおかげですし、スタジアムに足をはこんでくださったサポーターの声援が本当に力になったし、だからこそその声援に応えられなかったことが非常に悔しいですが、本当に応援有難うございましたを伝えたいですね。
PKは挙手制だったそうですね。誰もが不安な最初の大一番に1番にチャレンジ、決意表明された南野選手に、それだけでもう拍手喝采です💐
アイスブレイカーにもなっていたということですネ!
前田大然選手
https://twitter.com/wowow_soccer/status/1599965436753608706
僕がこの舞台に立てたことは、皆さんの支えがあって僕はここに立てたので、いろんな人に感謝したいなと思っています。
支えてくれた人達に恩返しする大会でしたけど次のステージに立てなくてほんとに残念です。
日本は夜中だったのにたくさんの人が応援してくれたことに感謝しています。
大然選手の待望の1点、クロアチア戦で最も応援声援がヒートアップした瞬間でした。アナウンサーが得点前に、大然選手が走り回っているの実況があった直ぐ後のゴールで、その後の実況、チームのために頑張っていればそれは必ず自分にゴールボールが降ってくる(戻ってくる)だったかなの中継もさらに感動に拍車がかかり感動しました!!
遠藤航選手
追いつかれたところは難しかった。
PKは仕様が無い。
悔しさが残る試合。
PKは蹴りたい人から蹴っていく決め方。
次の試合の準備は、今日から始まっている。
プレイも素晴らしかったのですが、遠藤選手のインタビューの日本語、まるで英語みたいでかっこいいと。冷静な視点でチームの動向やポイントを俯瞰されていることが伺えました。
堂安律選手
チームの戦術はパーフェクトだった。
でも、後半攻撃のチャンスがつかめなかった。
決めきれなかった責任があると思う。
この4年かけて先輩が残してくれたものを次に向けて頑張る。
チームをもっと助けたかった。
今すぐの反省は難しいけれど次に向けて頑張りたい!
https://twitter.com/doan_ritsu/status/1598440876166246402
堂安選手、途中からキャプテン翼の翼に見えてきてしまう。
2026年🎊🏆は熱いんだろう、きっと。
守田英正選手
悔しい。
チームを勝たす選手にならないといけなかった。
今後さらにパフォーマンスを上げたい。
これから次のワールドカップに向けて準備していく。
日本サッカー⚽の向上に携わりたいと思っている。
クロアチア戦でパスでのボールが次々と選手に行き渡り行き来する感じはテニスを連想しました。
ところで、守田英正選手は幼稚園までの幼少期はテニス少年だったそうです。小学校の時には、サッカー以外に楽しいことはないと思えるほどサッカー好きに。高校時代は陸上部をさしおいて学年一瞬足でしたが、大学推薦がもらえなかったので、入試でここだと思った流通経済大学へ無事入学、公立高校出身、全国大会未経験の守田選手は親からも無理と言われていたそうですが、一度も諦めるの選択肢は見えてこず、それどころかプロになれることを確信されていたそうです。
試合中もひたむきさという言葉が出て来ました。
本当に本気で夢に向かって一途に進んでこられ、大学選手権優勝、川崎フロンターレ特別指定選手、ポルトガルの首都リスボンのスポルティング、ワールドカップに出場を果たした守田英正選手、まさにひたむきさが似合う選手なんだなと。
チームには欠かせない守備、守備から攻撃に転じる際などのボールを受け取ってからすぐの素晴らしいパスを攻撃陣へ出してこられたそうですが、あまりに早すぎてあまりカメラワークではとらえられられていない感ありましたが、チームの立役者なのだと。
長友佑都選手
言葉が出てこないけれど、選手達を称えて欲しい。
この悔しさは彼らがこの先の日本サッカーにつなげてくれると思う。
日本人の戦う魂をみれたし、日本サッカーは確実に成長している。日本サッカーに欠かせないJリーグの応援してもらいたいです。
ブラボーと言い続けた長友選手に今こそブラボーの嵐。
ブラボーは続く💐
伊東純也選手
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1599906220739297281
本当に悔しいし悔しいです。
今までより攻撃に係れた。
タフでねばり強く戦えていたチームだった。
こういう相手に勝ちきらないといけない。
いやぁ、でも、本当に新しい景色を見せられなくて申し訳ないという感じです。
伊東選手は全速力でいつもフィールドを駆け回り、鋭いパスの応戦でファンを沸かせてくれました!
久保健英選手
4年後にさらに磨きをかけて登場してくれると益々期待しちゃいますね。
神の子メッシの超以外なフィールドを垣間見た気がしました。
今日の一句
メッシ神の子 師走二大乱舞🔔⚽
三苫薫選手
田中碧選手
5歳から⚽を始め、リフティングが最初16回から1年後に上達、100回を超えたそうです。高校ではキャプテン、その後はJリーグ屈指のトップチームへうなぎ上り2017年からプレイ開始するも、1年目は怪我やライバルで出場できなかった、でも、デビュー戦でなんとプロ初ゴールを決めたそうです。フロンターレ初の2019年のベストヤング賞を受賞後は日本を代表する若手選手へ。ドイツのデュッセルドルフで活躍する攻撃も守備もオールマイティな田中碧選手、4年後もスーパーシュートに魅了されるのでしょうか!?
1つ上の三苫薫選手とは小学校の時から切磋琢磨されてきたそうです。
今回悲願のシュート、夢みたいですね!!
吉田麻也選手
みんなに感謝したいです。
スタッフ、チームメイト、ファンのみんな、たくさんの応援を有難うございました。
毎日この壁を破るために4年間色んなものを取り入れてチャレンジしたつもりですが、結果出なくて悔しい。
多くの子供達がこの試合をみてときめいて、サッカー選手になってこの壁を破ってくれることを期待しているし、自分も貢献していきたいなと。
吉田麻也キャプテンあっての日本代表、重圧を打ち破って新しい景色を有難うございました。選手時代から抜群の存在感があった麻也選手、次は監督!?こちらのyoutubeで、「サッカー涙(いわゆるビジネス涙?)」と表現されていたのがブラボー並みに新しい言葉?かと思ってしまいました。やべっちとの対談で一言で言えば?の質問に対して、ブラボーの最上級Bravissimoと表現され、全てを讃えておられましたとさ。引退??試合前は考えていたみたいなことをおっしゃっていましたが、試合後はまた心境の変化に期待ですネ!!ブラボー🎉💐ウェイッ
本田圭佑さん
僕は選手達に感謝しています。
この予選突破できると思ってなかったので。
今日まで4日間おもいっきり楽しませてくださったことを、想像を超えていちサッカーファンとして、本当に楽しませてもらえました。
めちゃめちゃな解説にお付き合い頂き有難うございました。
日本のサッカーをこれからもよろしくお願いします。
https://twitter.com/kskgroup2017/status/1599823849071464448
思わずうるっと感動のABEMATVでの一場面でしたが、本田選手の温突っ込みに思わずうる笑いした場面でした。
長友選手、吉田麻也選手とともに本田選手がピッチにたっている時は選手真っ最中で、一体全体どんな思いでワールドカップに臨んでいたのかのにわかファンにはある意味謎めいたツタンカーメン的ベールもあったりで、今回のご解説は本田選手ならこう考えるんだワーとか、思いがけないアドバイス、戦法、プッシュ、リアクションなどファンにとっては新鮮フレッシュで見どころど満載の4日間でした。
クロアチア戦では、まるで相撲の解説とアナウンサーとの掛け合いを聞いているかのような、実況熱戦?もみられ、白熱する試合はもちろんですが、ABEMATVで実況中継も2022ワールドカップのみどころポイントでした。
試合最後付近では、アナウンサーが比較的長めの質問を飛ぶような試合展開の中投げかけるも、本田選手は今の全然聞いてなかったの場面、本田選手ならではのユーモアあふれるかわし??、解説への集中というか、ファンと一緒に応援に必死な本田選手を垣間見れたの感想。
新しい構想ーIMGを超えるスポーツアカデミーの創設!?
壮大なプロジェクト、ワールドカップに続く、未来の子供チャレンジに向けた大きな新しい夢への挑戦。まるでワールドカップのスペイン戦、ドイツ戦が蘇ってくるようです。日本を代表するテニスプレーヤー錦織圭選手、IMG卒業生なんだと。サッカーを学べて、英語も学べてとなればよりワールドカップ優勝に近くなるんだなと。
https://youtu.be/dbnyNk6PUHE
スタートアップ企業への投資家としても知られている本田圭佑さん。
オランダ移籍時にオランダ語で最初から挨拶できたことについて、茂木健一郎さんが勉強家だと評したことについて、本田さんは、自分が夢中になったことに対する探究心はあるけれど、それ以外は酷くて人が言ったことも全然覚えていないこともあるし、関心の無い事は記憶として入ってこないくらい偏よりありますとの番組内トーク。こちらの素直さというかざっくばらんさというか、一途でゆるぎない信念の中に垣間見えるしたたかさ、謙虚さみたいなものが本田圭佑さんの人気の秘訣なんだろう。
ABEMATV やべっち
めちゃくちゃ悔しい。
一位通過して期待が高まっていた分、悔しさも比例しますよね。
ドイツ、スペイン戦に勝って新しい景色みているんじゃない?って思える、
だからこそ、余計に悔しさがこみあげてくる。
でも、感動もたくさん頂けました。
夢沢山頂きました。
少年達は絶対勝ってやるぞの気持ちになっていると思います。
ワールドカップが始まるまでの緊張を和らげてくださる自然体のトーク。みんなを受け止めてくれている、そんなやべっちのゆるやかスタジオトークでワクワク度お茶の間は一気に高まりました。
森保監督
惜しいぃ~
次は誰が蹴るんだろう?
https://youtube.com/shorts/Q7njbkCiRBw?feature=share
PKはあれよあれよという間にゲーム展開してしまった、そんな気がしました。負けている時ってそう思うんでしょうか。。でも、負けたのに次のワールドカップに大きな希望をくれた、そんなワールドカップで残念というより、ワクワクを残してくれました!
スペイン戦では全世界が息を飲むVAR判定を突破、2点目のゴールアシストを決めた三苫選手に大きな感動、声援がスタジアムに鳴り響きました。こんな大舞台裏があったんですネ、てかウルウルします、感動です。
そしてクロアチア戦後のインタビュー。日本中に⚽の素晴らしさ、ワールドカップの凄さ、感動を与えてくれました(紅白司会風に)。
森保JAPAN🎉感動をありがとう🎊ウェイ🍰🎂☕
森保監督-一夜明けてのインタビュー
監督インタビューをアバウトにまとめています。
⚡
一夜明けて、なぜ負けたのかななどもやもやしたりもしましたが、今は清々しい気持ちです。
まだ横綱相撲できる実力ではないかもしれないけど、世界に互角に争える、勝っていけると選手達は示してくれた。世界と戦うためにまだまだ学ぶべきこと沢山ありますが、世界最高峰のFIFA基準、世界の強豪を見上げるだけで無いと選手達、今回教えてくれたと思います。
対応力を高め、相手を上回っていくことが大切。
今回選手のパフォーマンスについて。
私やサポーター、国民のみんなが願い、信じて応援していけば自然に、世界の厚く高い壁も自然に超えること出来る実力が確実についてきている。
ベスト16はもちろん、それよりも高い最高峰目指していきたい。チャンピオンズリーグで日々戦っている選手達、実力は自然についている。
まずは個のレベルをどれだけ大きく出来るか、強く出来るかを選手達には所属クラブに帰って磨いてもらい、より高いレベルプレイができるチームを目指してもらい、力をあげていくことが大切。
そして、日本の良さでもある和を以て力と成す、和の力、組織力を発揮できるように出来ればと。
選手達が見せてくれた団結力、一体感は本当に素晴らしい、そこを忘れずに個の力を磨いていって欲しいなと思います。
今回26人中19人がワールドカップが初めての選手達。普通ならワールドカップの雰囲気にのみ込まれ力を十分発揮できずじまい、次はまた頑張ろうねとなりますが、彼らは世界の本当に厳しい舞台で日々揉まれてきています。
なので、普段やってることそのままワールドカップの舞台で発揮しさえすれば自然に勝って行けるんだということを今回示してくれたし、若い人の力は∞に成長していけるし素晴らしいものがあるなと。
吉田麻也選手はじめ老舗選手がチームそして若手を引っ張り後ろから支え、若い人達がいいプレイができる環境を作ってきてくれた。
その一体感はこれからもよき日本の良さとして続けてって欲しいなと思います。
負けてから言うのあまり説得力無いかもしれませんが、
日本の若者に出来るんだと思ってもらえれば我々の活動には意義があると思います。
日本代表監督になる前の、広島での監督時代から、世界に通用する日本選手を育てたいと思ってきました。
・いい守備からいい攻撃に移れること
・勇敢に戦う、勇気を持って戦うこと
について。
ロシアのワールドカップでの経験から、常にベスト8に入るためには何が必要かを考え、それを皆さん、選手達にもお伝えしてきました。
いきなり攻撃でない理由は、サッカーはボールの奪い合いから始まるということ、守備つまりボールを奪う能力を持ってから攻撃に転じていくことが必要だと思います。自分達が圧倒的優位に立って勝つことは、今の地点では難しいので、相手の攻撃を受けながらもいい守備をして、速攻をしかけたことは間違っていなかったと思いますし、今後も強化マストだと思っています。
勇敢に戦う、勇気をもって戦うことにプラスして、粘り強く戦い抜くことを選手達から教えられたのでこれからも続けていって欲しい。
大和魂をWIKIで調べたら勇敢といさぎよさが出てきたので、日本人の心として、試合を見た人がこれが日本人の戦い方なんだ、魂あるよねと分かるような戦い方で、我々も戦っていきたいと思っています。
日本代表の勝利と日本サッカー発展の為にの志での活動ですが、その前に、我々の活動が勝利で以て日本の皆さんに喜んで頂く、そして我々の活動を見て頂き、夢や希望を持って頂き、元気や勇気そして根気強く戦うことを感じて頂き、日頃の日常の活力になっていただけるようなエール、送りたいと思っています。
大きく言うと、日本社会で社会貢献をして日本国民の皆さんにエールを届けていきたい風に思っています。
サッカーが日本の活力となれるように、メディアの皆様によって⚽が生活の一部となって行けるように、これからもいちサッカーファミリーとして携わる者として志もって続けて行きたいと思います。これまでの応援有難う御座いました、これからの応援もお願いします😍
(すみません、質問と違ってWIKIとかetc)
素晴らしい監督、ブラボーな監督
選手からも絶大な信頼を寄せられている森保監督。開幕前の選手選抜での苦悩に満ちた言葉を大切に伝えようとされているのがラジオから伝わってきたのを思い出しました。こちらインタビューでも言葉をかみしめるようにわかりやすく全身全霊で伝えてくださっていました。
えー、と独特の間をとっていますが、その後の言葉が斬新だったり、なるほどだったりすることが多いので、イメージとしては発表前のバチで太鼓をたたく、それがえーなのかな、もしくは、守備と攻撃の守備がえーなのかもと思いました。えーの間、いつのまにか聞いている側が無意識にリラックスしている、それも森保監督の戦略なの?と(笑)
吉田麻也キャプテンもそうですが、誠実が本当にフィットする令和のサッカー将軍、武将だと思いました。誠実の代名詞といえば岡田武史監督もそうですが、岡田監督時代に選手の自主性、個との対峙みたいな部分が全面に出てきた時代で、今はきっと個を磨く時代に森保監督によって入っているのかなと。
ミラクルシュートの連続!選手時代の面影を失わない監督なんだと。森保監督の⚽革命、次のフェーズでの新しい景色がみれるその日迄、森保JAPAN、応援し続けたいものです。
前田大然選手・伊東純也選手・三苫薫選手から垣間見えたトレンド選手スタイル
クロアチア戦で脅威の1点を決めた前田大然選手も伊東選手と同じく、超瞬足で50メートル5.8秒で走れるそうで、大然選手は鬼プレスと呼ばれる相手を封じ込めるスピード感ある守備はもちろん、その瞬足スタイルを90分間維持できる鬼体力、マインドの持ち主だそうです。よーいドンしたら、一番にボールに辿り着けるんだと。もちろん、それだけではいけないと、ご自身が他の技術も磨いたから瞬足と他の掛け合わせになっているのでしょうけれど。
三苫選手、伊東選手も瞬足ドリブル、得点などの攻撃と、森保監督の言うボールを奪う(守備)とを兼ね備えていて、いわゆるワールドカップ初めての19人の選手について、自由に動き回れる選手が今回活躍した気がしました。
それは、選手のレベルが上がったということになるのか、それとも、瞬足で得点もドリブルも鬼プレスもできて、スタミナのある選手がウェルカムになる傾向が今後あるのかは分かりませんが、これからは攻撃専門、守備専門というよりは、攻撃もできて守備もできる、もしくは守備からの攻撃もできるなど、攻撃と守備の間の部分が強い選手が活躍していくんだろうと。守田英正選手も守備と攻撃に向けてのパスを出すのが上手だし、堂安選手も守備もできて、守備からの攻撃でも走り回っている気がしたし、クロアチアのモドリッチ選手も、最初は攻撃だけだったけどクラブチームでプレイしているうちにオールマイティになる必要性を自ら開拓していったそう。今までは攻撃は攻撃をより尖がらせ、守備なら守備をより強固にという感じだったけれど、これからは必要があれば守備から攻撃ができる、つまり、攻撃もできる守備、必要があれば攻撃から守備もできる、つまりは守備もできる攻撃となっていき、最終的にはポジションは決まっているものの、ボールを起点に役割を決めることなく動き回れる超人的なオールマイティなポジションをカバーできる選手が活躍するんだろうなと。実際、今回のワールドカップはどの選手も動き回っていたし、ボールだけが独り歩きする場面がほぼなかった、みていた限りは。。
足の速いクリリンとも呼ばれている大然選手は、二上山に上っておにぎり🍙を食べてから保育園に行くスタイルで、幼い頃から鬼体力、瞬足だったそうです。クリリンもなるほどですが、どちらかといえばワールドカップで初めて大然選手の周到なラウンドなどを垣間見ているうちに袈裟を羽織ってプレイしていても違和感がなさそうなくらいのお坊さん、僧侶、小僧的な洗練されたイメージ持ちました。
強靭な体力といえば、本田圭佑選手は中学校のクラブチームでの練習へは帰宅後さらに自転車で1時間かけて通っていたそうですし、ブラジルのロナウジーニョは練習場所まで2時間毎日歩いて通っていたそうですね。練習に参加するだけでもクタクタなはずなのに、さらにトレーニングって凄い。さらに本田選手は帰宅後もさらに自主練に励んでいたそうですね。
今日の一句
超人・仙人・未来人・夢追い人に限界無し
ルカ・モドリッチ選手
壮絶な経験にも負けずに、魅了された⚽にのめり込んでメキメキと実力を着実に伸ばして来られたんですね。。ベッカム、ロナウド、メッシ、ネイマール、クリスチアーロナウドのように毎年見かけるベテラン超絶選手の1人でした。
惜しかった準決勝のアルゼンチン戦
モドリッチ選手、準決勝は最後までピッチにたてませんでしたが、諦めずに素晴らしいプレイに感動。ただ、モドリッチ選手ご自身が蹴ったボールが相手チーム選手の肩?に当たってそれが跳ね返ってきて×××😿見ていて耐え難かったんですが、きっととっても痛くて辛い様子を、きっと監督もお疲れ様って言ってくれた、そんな交代だったと。。
本田圭佑さんも解説されていましたが、個人的にはやっぱり試合最後までクロアチアの台風の目としてピッチでピッチピッチ、大活躍のまま幕を閉じて欲しかった。。
4年後!?
モロッコとの3位決定戦ーオルシッチのGOAL=見事な勝利3-1🎊🏆
今日決戦だったんですね!おめでとうございます💐🎊
え、明日は決勝!!!???
ワクワクしてきました~、てか、見れます様にと。。
伝説の選手メッシですが、まだワールドカップ優勝したことがないなんて、びっくりです。1986年に2度目の優勝をアルゼンチンは成し遂げていましたが、マラドーナが大活躍、メッシはまだメンバーではなかったんですね。
1930年の第1回開催からの開催国と優勝、準優勝国はこうなっていたんですね。
優勝5回🏆🏆🏆🏆🏆
優勝4回🏆🏆🏆🏆
2006年優勝時には国旗はコチラに変わっていました。
優勝2回🏆🏆
優勝1回🏆
去年はフランス優勝だから、今年も強豪なはずだぁ。
強いと思っていた国が意外にそうでなかったりもする??その逆も??
準優勝したのに惜しくもまだ優勝していない国
ヨーロッパ勢が多いんですねやっぱり。
3位になったのに惜しくもまだ準優勝していない国
2026年にはアメリカ、チリの決勝戦もあるのかもしれない楽しみ。
4位になったのに惜しくもまだ3位の栄光記録のない国
2022FIFAワールドカップ決勝戦-フランスVSアルゼンチン
2022FIFA決勝、アルゼンチンに悲願のワールドカップ優勝🏆を持って帰れるのでしょうか?フランスのエムバペ選手との対決そして世紀の一戦となるんだろう。
感動のシュートの数々
観戦中、4年前もワールドカップで接戦を繰り広げたモドリッチ選手に、メッシやエムパぺと同じような懐かしさを感じるとともに、ドロリッチ、ジョコビッチが浮かんだ。
あまりにも白熱興奮し過ぎて、試合の間中ドロリッチが食べ物なのはわかっているけれど、それがどんなのだったとか、ジョコビッチについては今日になるまで(ググればいいのに。。)思い出せなかった。ごめん、ジョコビッチ、感動したよって記事も書いたことあるのに。。ちなみにドロリッチは売り上げ目標に達していなかったため、生産が2019年3月で終了していた。ちなみに、〇〇ッチという苗字が多いのは、日本でも〇田さんなどが多いのと同じ理由からだそうでした。やべっちなど、ニックネームで〇〇っちと使う場合もやっぱり〇〇ッチで、きっとこちらの音の快活さみたいなのをモドリッチ選手はじめ、クロアチア選手の〇〇ッチでイメージしている自分がいる。
ドロリッチはもうないけれど、それに代わるコンビニドリンクで上位はこうなっていた。
苺が人気なようですね。ほかには黒胡麻ラテ、マロンラテ、韓国で人気ノダルゴナコーヒーなどが続いていました。
2026年アメリカ、メキシコそしてカナダの3国共同開催、新しい景色へGOALのSTART🏃⚽
マリトッツオ。
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