スピリチュアルという言葉を正したい〜芸能人も忙しい人も、ここから捲土重来を果たすと、皆さんにお伝えしたい〜
スピリチュアルに生きるとは不思議な世界に引っ張られるわけじゃなく、宗教にはいるわけじゃない。
ネガティブなマインドが湧いている時期やタイミングは人間やから誰にでもある。
その時に、ネガティブな思考(マインド)は自分じゃないと認識している事が大切。
思考と、自分を離して認識できる事=スピリットの感覚です。
自分と思考(マインド)に距離がある、スピリットの感覚がある人は、ネガティブな思考が湧いても、その思考に飲み込まれません。
また本来の自分に仕切り直せます。
少しのきっかけで、ネガティブなマインドは湧いてきます。
睡眠不足、仕事で疲れている、嫌な事を言われた、些細なきっかけでネガティブなマインドに切り替わります。
ネガティブなマインドになるのが悪くて、ずーっとポジティブが良いわけではありません。
ずーっとポジティブでいるのがスピリチュアルな世界ではありません。
マインドと、自分にまったく距離がなく、マインドがうるさい時は、マインドと自分に隙間をつくるために、マインドの話しをただ聞いてもらう人や時間が必要です。
その隙間をつくるには、
家族や友達では無理な時があります。
だからプロのカウンセラーやセラピストがいてほしい。
ほんものに出会ってほしい。
芸能人は大変な仕事やのに、変な占い師に騙されてとかよく聞きますが、本当のプロをかかえてから芸能界はいる流れができてほしいです。
お母さん業、経営者さん、忙しい人には、カウンセラーやセラピストがいる日常になってほしいです。
マインドと自分を離すのが得意な人だったり、学び続けている本当のプロに、体の体感としてスピリットの感覚を知ったまま生きる事をレクチャーしてもらってほしい。
小さい子が塾に通うみたいに、やばい、しんどい、悩みがつきない時はカウンセラーや、セラピストに通う時期を小さい頃から日常に取り入れてほしい。
マインドに距離ができると、スピリットの感覚にかえれます。
大人になる度、環境によったり、仕事が忙しかったりする日常を繰り返してスピリットの感覚を忘れていきます。
スピリットの感覚があり、大らかに仕切り直せれるのがスピリチュアルな世界です。
私も、プロとしてセラピストさせて頂いてますが、カウンセラー、ヒーリング、マッサージを月2.3回は意識してうけています。
私も人間です。ネガティブなマインドに引っ張られる日もあります。
マインドの隙間をあける意識は日常から瞑想、半身浴、ヨガなどをしますが、スピリットの感覚をより濃くするために、プロの施術をうけています。
サロンプージャでもいいですし、自分にあった安全な癒す場所を探して月1回でも、スピリットの感覚を濃くする日を、意識して美容室にいくみたいにつくってほしいです。
自殺する人が日本は世界からみても1番多い国です。
カウンセリング
ヒーリング
マッサージ
瞑想会
音楽を聴きにいく
弛めて癒されスピリットの感覚を知る習慣を創る時代だと思っています。
セラピストのつぶやき読んで下さり、ありがとうございました。
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