見出し画像

フキのトランセンデン樽.vol.7「やはり停滞はするな」

緩慢です。進みが悪い。
この足の資料を探し、発見のちディテールを詰めてます。きちんとひざしてきた。
感覚としてはかなりいい感じ。どうなるだろううまくいかないかな…とかは全く感じない。
細かい手のとこもネズミの顔もいけるだろうと思えている。よいぞ。
緩慢なのには訳があって、引っ越し準備と娘のイヤイヤ期だ。家賃とガス代を少し少なくしたい。

イヤイヤ期よりもむしろ私のイライラ期をなんとかしたい感じ。先日もブチにブチ切れて無茶苦茶小言を言った。怒鳴らなかったのは偉かったがあんまり良くは無い。
妻に促されて風呂上がりの娘が少し明るく振る舞いながら
「おとたんごめんね」
と言われると罪悪感と自分のダメさに押しつぶされそうになる。あいつは間違いなく急所をつきにきてる。優秀な殺し屋だ。

そこで感じたのが、ゲームの「途中からスタート」みたいな感じのストレスだ。
たしかに怒った後は仲直りして楽しいこともあって大丈夫のはずなのに、イヤイヤを出されると前回のイライラを完璧に引き継いでくる。
そう、ストレスが発散できてない。
そして困ったことにストレス発散方法を知らない。
どうやら酒は発散にならない。
おせっせも時にストレスになることもある。
どないしたらええんな…

ここまで先週のこと-------↑
この土日、娘のイヤイヤも少し落ち着いたのか扱いが上手くなったのか、目立ったおおあばれは無く、静かでハッピーな週末だった。
ずっとこうならいいのに。

でもストレス過多で飲酒量が増え、制作は緩慢さを極めた。全然進まない。
娘が寝ると絵を描く時間!だが、先週はただゆっくりと過ごすことに努めた。
幸せはもちろんあるが6:5でストレスの勝ちという感じでなかなか辛い。
ほんと早く終わって欲しいがまだまだ続くらしい。

いよいよ飽きがチラつき始めた。そもそも何年か前に描こうとして断念したモノなのでその分飽きは早いんだろう。なかなかだぞ。
ただただ楽しく描くというのはもう少し先になりそうだ。娘が小学生になればも少し、かな?

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ハッ!ハッ!ンナッ!ンッパン!ンナ!
9
宝生乱汰(hosho randa)・宝生浮紀(hosho fuki) 東京藝術大学油画科卒業・同大学院技法材料研究室修了 HP http://ecaki-randa.com 連絡先:note@ecaki-randa.com