吉野拾遺 上 04 吉水法印歌ノ事 美奈川 詩文 2021年7月11日 15:27 【吉水法印歌ノ事】 おなじ帝、よし野へうつらせ給ひける又の年の春、む月の末つかた、よし水の法印にたまはせける御歌、 花さかむころはいつとも白雲の ゐるをしるべにみよしのの山 ダウンロード copy #南朝 #日本古典文学 #吉野拾遺 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート