ChatGPTは僕のもう一つの脳であり、パートナーでもある話し!
はじめに
どーも!noteを今週で244週連続で書いてる、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。
今日は「#AIの活かし方」というテーマで、noteを書いていこうと思います。
ところで皆さん、ChatGPTは使ってみましたか?
私はトレンドに乗って、早速使っています。それにただ使うだけではなく、こうやれば活かすことが出来そう!って視点で使ってて、おかげさまでまるで自分のもう一つの脳のような、そしてパートナーような立ち位置でChatGPTとはご一緒しています。
ChatGPTの私の使い方
では簡単にではありますが、それに使っている人からすると当たり前かもしれませんが、ChatGPTをこんな使い方を私はしています。
ざっくりいうと、下記です。
ってやつです。それによりもれなくダブりなく、さらに自身とChatGPTとの考えをマージするので、より洗礼されている!はずです。
もう一度順でお伝えすると、下記なところです。
では一旦やってみます。例えば、「コンビニエスストアの今後をPEST分析してみよう」というタスクがあるとします。
一旦PEST分析をググり、自身の脳にイップットして知識を加えつつ、脳を整理します。
そしてChatGPTにこう聞いてみます、「コンビニエスストアの今後をPEST分析してみたら」と。その間に(ChatGPTでは60秒くらいかかりました)、自分もコンビニエスストアの今後をPEST分析で作ってみます。(これには5分ほどかかりました)
そうすると、ChatGPTからは下記のようにアウトプットされます。
続いて、上記のChatGPTと自分頭で考えてアウトプットした分を今回のアウトプットで必要な形に修正するのです。
ちなみにですが、この今回の必要な形への修正は、人間だからこそ出来ます。ここが良くも悪くも人間の力でしょうか。
みたいなことを結構頻繁に行って、自身のアウトプットの質を高めつつ、知識も増やしつつ、より良いやり方を見つけている感じですね。
今後はAIをうまく使えることは、ビジネスマンとして必須な気がしています。逆に使えないと自身の頭だけに頼ることになるので、出来れば自分とChatGPTとの2つの脳を使うほうがアウトプットの質は上がりそうです。
さいごに
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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さいごのさいごに
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