日刊書くンジャーズマガジン107週目のテーマは【サンタクロース】
どーも！日刊「書くンジャーズ」マガジン、月曜担当の書くンジャーズリーダーのタカハシケンジ（@kenkenken0719）です。
毎週決められたテーマをもとに、皆でnoteを毎日書いている「書くンジャーズ」です。
今週のテーマは、まさにこの時期である「サンタクロース」がテーマです。
皆さんは、「サンタクロースをいつまで信じていましたか？今もいるって信じていますか？」
書くンジャーズ【史上最書マガジン】
「日本人よ、これが『書く』だ。」と言わんばかりに「書くンジャーズ」精鋭メンバーたちが運営するnoteマガジンです。史上最強は映画『アベンジャーズ』かもですが、史上最書は『書くンジャーズ』。メンバーの経験値や人生観で今日もまた「書く」を研鑽✊
「書くンジャーズ」は、皆でnoteを毎日書くチームです。毎週「書くテーマ」が変わり、そのテーマに沿って書くメンバーが日替わりで配信している毎日楽しめるマガジンなんです。
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今週のテーマ【サンタクロース】
さてさて、ことし2020年ももうそういう時期となりました。サンタクロースと聞いて、娘がいる自分がすぐに連想するのは、
「何歳までサンタクロースを信じていたか？」
「いまでも信じているか？」
ということですね。
正直ここには答えがないと思い、どっちも正解じゃないかって思います。というのは、この世に100%正解というのはほぼほぼ無いからです。
だからサンタクロースがいようがいまいがその人がそう思ってればそれでいいんじゃないかって思うんですよね。
ちなみにうちの娘はいま中2ですが、小5のクリスマスまでは90％以上いると信じていました。しかしのその後はいないと思っているのですが、「いるかも？」というのも少しあるみたいですね。
そこは子供心の「もしかすると？」というのがある気がします。
ではなんで小5のクリスマスを境にいないのではと思ったかと言うと、それには少しばかり理由があります。
その当時娘が「チェキ」が欲しいということでサンタクロースへリクエストしていました。それを知った私は、チェキを渡そうと仕込んでいたのです。
チェキ・・撮ってすぐに写真になるポラロイドカメラのオシャレ版です。
今は色んなのがあるみたいですね。鬼滅の刃バージョンもあるしｗ
そのチェキをクリスマスの日に渡して、娘は相当喜んでいました。「サンタクロースからチェキがもらえた！！」と。
しかし不運はすぐやってきます。チェキを購入した際の保証書がわたしの机にあったのです。それを見た娘が「キタムラ〇〇店の保証書がなぜここにあるの？」というからもう・・・
その後あわあわしてしまったわたしは、「サンタクロースがそこで仕入れてきたんじゃない」と返答。
年齢もありますが、かなり怪しいと思ったようでサンタクロースはいないのかという想いが増したようですね。
失敗といえば失敗ですが、そうやって色んな経験をして子どもは大きくなっていってるのだろうとわたしは考えることにしました。
でも親としても良いことを子どもに教えられた、一つの経験というのもまちがいなくあります。
先週のテーマ【#ここで飲むしあわせ】
先週も、楽しく書くンジャーズメンバーのnoteを楽しく読ませてもらいました。
先週のメンバーのnoteはこちらです。
今週も書くンジャーズの皆のnoteを読ませて頂き、色々と発見がありました。それにそこにはきっと、素敵な出会いがあるなって思います。
noteは、そう「一期一会」ですから。
さいごに
今日もさいごまで読んで頂き、ありがとうございます！
「サンタクロース」を、書くンジャーズの今週のテーマとさせてもらいました。
日刊「書くンジャーズ」マガジン毎日日替わりで今週も、月曜日から日曜日まで更新していきます。
日刊「書くンジャーズ」マガジン月曜担当のタカハシケンジでした〰！
私タカハシケンジですが、ここで書けなかったことをTwitterでも呟いていますのでフォローもお気軽にどーぞ💪
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