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書くンジャーズ23週目のテーマは【母への手紙】

日刊【書くンジャーズ】マガジン月曜担当の高橋です。

昨年度より始まった日刊【書くンジャーズ】マガジンも、今週でついに23週目に突入となりました。

5月はGWからスタートしたということで、気付いたらもう5月も半ばに差し掛かってきました。ということは、2019年ももうすぐ半分が終わる。。。やばい、なんもしていない。。。

と、なんかしないといけないということで、今週も【書くンジャーズ】を書きます。宜しくお願いします!


【書くンジャーズ】とは?

ではまず【書くンジャーズ】ですが、

書くンジャーズ【史上最書マガジン】
「日本人よ、これが『書く』だ。」と言わんばかりに「書くメシ」の精鋭メンバーたちが運営するnoteマガジンです。史上最強は映画『アベンジャーズ』かもですが、史上最書は『書くンジャーズ』。メンバーの経験値や人生観で今日もまた「書く」を研鑽✊


こちら【書くンジャーズ】ですが、テーマが毎週変わり、書くメンバーも日替わりなので毎日楽しめるマガジンです!

「1日1書くンジャーズ」

を合言葉に(私の思いつき)、書くンジャーズは今日も毎日絶賛更新中です。


書くメシについて


続いて書くンジャーズの母体である「書くメシ」についてですが、

書くメシ
「書く」を武器にメシを食うコミュニティ。
単に書くスキルを上げるだけでなく、読み手の行動変容を起こすことを目的とするコミュニティサービス。
「書くメシ」公式サイト


福岡にいるメンバーを中心に構成された「書く」コミュニティです。東京や大阪在住、それにインドやインドネシア在住のメンバーの方までもいますよ。


先週のテーマ!


今週始まる前に、先週のテーマのおさらいです。先週は、

【令和元年にやりたいこと】

でした。

そこで先週の【令和元年にやりたいこと】というテーマの投稿で、個人的に取り上げたいなと思ったのがこちらです。


毎週火曜日に投稿してくれる、「勇気パパ」の
「食わず嫌いはやっぱり損【令和元年にやりたいこと】」です。

毎回の育児話も面白いし、noteの書き方も個人的には好きなのですが、それよりもやはり気になったのは「ぷよぷよ」です。

「ぷよぷよ」ご存知ですか?テレビゲームですね😁

テトリスみたいなブロックゲームなのですが、ブロックではなく「ぷよぷよ」したのを消していくブロックゲームですね。

勇気パパと同じで、私もまさに「ぷよぷよ」世代で、当時メチャクチャ流行りました。高校との時は付き合ってた彼女と「ぷよぷよ」していましたね。一日中やってた時もあります。ちょっとやらしくなってきたので、この辺でww


今週のテーマ!

それでは今週のテーマですが、

【母への手紙】

です!


そう昨日の5月12日日曜日は「母の日」でした。多分先週末どこかに行かれた方は、どこでも「母の日フェア」なんてされていて、カーネーションやらケーキやら販売していて、それにその近辺がピンクや赤だらけだったと思います。

ところで母へは何かプレゼントしましたか?お花に、お菓子に贈り物、それに肩もみや食事などなど。普段できないことをする良い機会なので、てれること無く母が喜ぶことをしてくれれば良いかな〰なんて思います。


私ですか?

はい私は、母、祖母と妻へ、お菓子を送りました。
それも「ディーンアンドデルーカ」の!
あのよくトートバッグ持っている方がいるブランド?メーカー?お店?よく分かりませんが、そこのやつです。


ではでは、そんな母の日だったので、テーマを今週は【母への手紙】としました。

【母への手紙】って、こうやって改まるとちょっと言いにくい、書きにくいですが。それもあり、どういう形で今日の今週のマガジンを書こうかなんて思います。


私は何度かこのnoteでも書いていますが、父親が8歳の時に亡くなり、それ以来は母親が育ててくれました。6つ下の妹とともに。

まあそうは言っても、父が亡くなり少しして母方の実家に住んだので、実の母だけでなく祖母や祖父、母の兄弟や近くのおば様方からも育てられた感じがします。

私のいとこは男性が一人もいなかったのもあり、女系家族で年は皆違えど多くの女性から育てられたと思います。そうなると私も女性の影響をウケているのか、男性の中にいるよりも女性の中にいるほうが話しやすくて落ち着きます。


そんな中、唯一厳しかったのが実の母です。自分が男の子ということもあり、周りの女性陣からは優しく扱われていた分、母はほんと厳しかった。まあそうは言ってももっと厳しいところもあるでしょうが。私は結構叩かれたなとww自分も悪ガキだったのですが。

それでいてもちろん母親の優しい部分もありました。優しすぎる部分。今考えると、その優しすぎる部分に甘えていたことも考えられますね。だからこそのたまにの厳しさが身にしみたのかと。


でも正直今では考えられませんが、叩かれていたんですよね。小学生くらいはかなり。それが無くなったのはいつからでしょう、高校くらいですかね。それは自分が悪ガキでなくなったと言うよりも、多分あまり自分のことを干渉しなくなったからだと思いますが。

丁度その頃は妹が思春期というのもあり、妹の方が大変だったかも知れません。あっ!妹は自分とは違い、頭もよく、しっかりしたやつです。ほんと、自分とぜんぜん違うwwなので大変ではないなww母親も落ち着いたのかな。


子育てって、母性と父性と両方が必要だと言われています。なのでもしかすると自分は父親がいない分、知らないうちに母親から両方の恩恵を受けていたのかと思います。

厳しい部分が父親、優しい部分が母親でしょう。そう考えると、母親には感謝しかありません。

仮にもし今うちの奥さんがいなくて、自分ひとりで娘を育てていたら、多分心が折れそうです。なのでシングルマザーやシングルファーザーの方へのリスペクトや、何か出来ることあればしたい!って気持ちも他の人よりもあるかもしれません。


子育てって、楽しいこともありますが、辛いことも多い。

そりゃそうですよ、子供といっても本人自身ではないので、他人わけで、だからこそ難しいわけですから。本人でもコントロールが難しいのに、我が子といえどコミュニケーションは難しくて当然です。

しかしながら、大事な本人の人生、やりたい事、時間を使って子供を育てるわけですから。それはお金などに換算できないことですよね。我が個が
「大事だという思い」からくるのだと今、親になった自分はそう思います。

親になった今だからこそ、自身の親の大切さが身にしみてわかります。それは感謝や振る舞い、言葉だけでは伝えることは到底ムリです。無理とわかっていながらも、言ったりして伝えないと余計に伝わりませんけどね。


ここまで書いてまとまりがつかなくなりましたが、母親に手紙を送るとすると、「自分は毎日楽しく過ごしているよ!」ということを日々、もしくはたまにでも伝えることが大事だと思います。

それは、ウチの娘からそう言われたいからです。親として一番嬉しいことだからです。

娘から言われたいこと言うことは、たぶん自分の母親もそうです。いつも、もしくはたまにでも「毎日楽しく過ごしているよ!」と。

これが一番親としてもらいたい「手紙=メッセージ」じゃないでしょうか。


これが私の、今週のテーマである「母親への手紙」でした。


それでは今日はこの辺で。

今日も読んでいただきありがとうございます。


今週も日曜まで、日刊【書くンジャーズ】マガジン毎日日替わりで更新します。今週のテーマは【令和元年にやりたいこと】!

日刊【書くンジャーズ】マガジン月曜担当の高橋でした〰😁

あっ、と、Twitterもやっているので、よければ😁


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