ドラクエⅢを上回るゲームは絶対出てこない。ゲームには思い出でが上乗せされる！

いつものようにnoteサーフィンをしていたら、最近新しく出たばかりのnoteのお題を見つけました。

それが「 #全力で推したいゲーム 」ってお題です。

ゲームと私

推したいゲームが何かって考えると、ゲーム業界の成長とわたしの成長がイコールなのもあり、数えれないくらい推したいゲームはあります。

わたしは1980年生まれで、小学校低学年でファミコン、もちろんスーパーマリオから始まり、ツインファミコン、メガドライブ、PCエンジン、ゲームボーイスーパーファミコン、ネオジオやプレイステーションと歴史に残るゲーム機はほぼやり尽くしてきました。

最近はほぼゲームはしてないのですが、高2でテニス部漬けになってゲームを止めるまで、約10年近くはかなりゲームをしていましたね。

ゲーセンにも小学校時代から入り浸り、衛生上はあまり良くなかったかもしれませんね。

スーパーマリオを私

何からゲームを始めたかって言うと、やはり「スーパーマリオ」ですね。

当時はものすごく流行りましたよね。大人も子供もスーパーマリオに夢中だったと思います。

先日実家で昔の写真を見ていたら、わたしがファミコンのスーパーマリオをやっている写真が出てきました。

その写真を取られた場所で娘とその写真を見ていて、とても不思議な感じがしましたね。

その写真時は6,7歳くらいで今はもう40歳。娘が13歳ということで、時代を感じますよね。このゲームしている男の子が今や子持ちのおじさんなんですから。

ドラクエⅢと私

わたしが小3，か小4くらいだったと思うのですが、ドラクエブームが吹き荒れました。そう、泣く子もだまる「ドラクエⅢ」の発売です。

テレビでドラクエ欲しさの大行列を見たり、ドラクエ持ってる人から盗むなんてのもあったり、一大ムーブメントでしたね。懐かしい！

そこでわたしも欲しくなり、お小遣いを握りしめてゲーム屋さんやデパートに行きますが、どこも当たり前のように完売です。

何気なく祖父の買い物にホームセンターの買い物に同行すると、な、なんと販売しているでないですか。

残り1つということで、小学生ながら現金一括その場でドラクエⅢを購入しました。

そのホームセンターは「ひつじ屋」というお店で、一回は日用品や雑貨類など、２階におもちゃコーナーとゲームコーナー、それに衣類も販売していました。

今風に言うとディスカウントストアの気持ちホームセンターにより気味なのでしょうか。このお店で買ったことは、いまでもハッキリと覚えています。

さいごに

その後も様々なゲームにはまりましたが、ドラクエⅢ以上のゲームには未だに出会えていません。

それはそのはずで、ただ面白いとかいうわけでなく、「ゲームには思い出でが上乗せされている」からですよね。

時代の流れ、その時の感情や思い出などですね。

だからこれからもゲームに関してドラクエⅢ以上はありません。

推しのゲームはドラクエⅢです。

こうやってnoteを書いてると、あの頃の思い出を思いだしちゃいますね。

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