「LIG」という月間数百万ビューを誇るメディアに掲載して頂いた効果は絶大
そろそろ記事公開から1年が経とうとしています。
その記事はコチラ✋
「まずは「半歩」踏み出そう！ 「学ぶこと」でキャリアチェンジした高橋さんに「学び続けるコツ」を聞いてみた。」
なんと泣く子も黙る、あの月間数百万PVを誇るWebメディア「LIG」さんに私のことを2019年春に掲載頂いたのです。
しかもこの記事からさらにワンランクもツーランクも上の、LIGさんの中の限られた記事しか入ることの出来ない「殿堂入り」までさせて頂いております。
正直な話、このWebメディアに載ると決まったり、実際に記事がオープンしたりしたときは「なんか、嬉しいな〰」っていう気持ち程度でした。
ですが、今になってこのWebメディアに載れたことは「実は凄いことだったんだ」と今更ながら気づいたのです。
気づくの遅い？
はい、その通りでございます。遅いけども、本当うれしい限りで感謝しかないです。こんな機会を頂き、今更ながらですが「本当に、本当にありがとうございました！」。
そこでなぜ今こういうことを改めて言っているかというと、この記事を見た方からの反響が今でも頂けるのですよね。これが嬉しくてですね。多くの方に届いてる感が個人では難しいですが、影響力のある媒体だと絶大だなと。
それになぜ「殿堂入り」なんて出来たのだろうって思うことがあってこの記事の感想を聞きまくったりしました。「LIG」さんの方や記事を読んで頂いた方にですね。
色々と聞いてみた中でまとめてみると、「一般人方で頑張っている方がいて、凄く身近に感じれることは自分もやる気が出る」ということです。
「おおお！」と感じました。それは、私がそういう「自分のような一般人でも出来ることはあるよ」ということをこの記事では伝えたかったのです。今回本当に思ったとおりになっていることが嬉しすぎましたね。
まあ私はこの記事の時は、ただただペラペラと2時間位話した程度で、まとめてくれて記事にしてくれた方々のお陰なんですよね。これは私何もしておらず、LIGさんの部隊がそういう思いを伝わる記事にしてくれただけです。
でも、これって凄くないですか？
私の話を聞いて私の思いをしっかり記事に組み入れてくれる。それが出来る「LIG」さんの部隊はカッコよすぎますよ、凄すぎますよ。ここまではいかないまでも、自分もそういった事ができる人間になりたいですね。
というわけでこのような効果が掲載から1年たった今でもあって、掲載していただいて改めて感謝させて頂きます。ありがとうございました！
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